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かつて隣で働いてた身としていえば、サイエンスは超一流ですが、世事の疎さも超一流ですからね大先生は… だれか止めて差し上げて欲しい。そもそもiPS細胞で夢の新産業の実現はどうなったんですか、JSTやCiRAの皆さん?
数字を当てるゲームをしても仕方ありませんし、リスクをどう評価するかの個人的な意見を言い合っても仕方ありません。
結果的に現時点では日本は諸外国よりも流行せずにこれていますが、それがいつまで続くのかもわかりません。
終息するかのように見えた感染症は収束せず、また広がっています。検査数が増えたとか若者が多いとか、事実を解釈に加えるのは自由ですが、そこも何か言い合っていても仕方ありません。ランダム抽出で検索してるなら、検査数が増えたら陽性者数は増えますけど。検査の方針・体制が変わったことの影響はあるものの、なんにせよ直近のトレンドとしては感染は拡大傾向です。
無症候の人も多く、かかっても軽症車がほとんど、死亡率は概ね0.5%程度。高齢者の死亡率が高いことは事実であるものの、若者も重症化しえます。
そういった病気が今もすぐ身近にあるということです。他の病気もありますが。
感染症はヒトからヒトに移るので、最初に感染した人が悪いとか、そんな風になりがちですが、当然そんなことはありません。どれだけ対策していてもかかる時はかかります。
政府が適切に対応すれば広がらなかったとか、ホストクラブが全部悪いみたいな話も、やはりあまり意味のない話です。
経済活動をこれ以上は止めずにコロナと共存していかざるをえない現状を楽観視しすぎてはいけない、ということでしょう。
一人一人はできる対策をするしかありません。
残念ながら感染症で命を落とされる方も、不景気によってそうなってしまう方も、おそらくゼロとはいかないでしょうけれど
第二波かどうか、という全くどうでも良い議論することにも本質的な意味はやはりありません。
また下降トレンドに入れるよう、個人と社会の両方の対策が必要です。
おそらく経済重視の方は生産性の低い高齢者は死んでもいいという考えがあるのだと思いますが、私はそれも一つの考え方として尊重しますので、重症化した場合は他の疾患の治療の妨げにならないようにコロナ治療を抑制する、治療する医療従事者が死亡した場合は遺族に対して保障する、あるいは大量離職しないようにエッセンシャルワーカーに十分な給与を支払うために増税するぐらいはセットで論じて頂ければと思います。
確かにこのような書き方をすれば多くの人の目には止まります。私の周辺の高校生たちもこの話をしていましたが、明らかに内容を読まずにタイトルで判断している人が多かったです。事実とは異なった情報が広がってしまう、そして広めてしまうような記事を書かれた日本経済新聞さんには少しがっかりしました。
業績が下がり続けたら株主が破産してしまう可能性がある、赤信号を無視し続けたらいつか事故に遭う可能性がある、ポテトチップスも1日1袋食べ続けたら病気になる可能性がある、負け続けたら阪神が最下位になる可能性がある、っていうのとなんらかわならい。
それ、ニュースとして有益ですか?
ポジショントークだ、というポジショントーク。
どっちが説得力あるって?それは自明の理。
私は以下の動画を見て、山中先生の覚悟を感じたよ。
↓
https://youtu.be/3vo19Y0arac