不動産在庫、一転リスクに 3月期決算41社、10年前比7割増
日本経済新聞
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大和不動産鑑定が5月に行ったアンケート調査では、全用途平均で54%がコロナ収束後の不動産価格がコロナ前よりも下がると答えた。用途別ではホテル(86%)や住宅(57%)などで下落予想が多い。「ホテルでは3割ほど値下がりする物件が出てきてもおかしくない」(国内証券)との指摘もある。
一部では値引き等で掃けさせないといけないものもあるかもしれないけど、5月の落ち込みは契約がリアル面談不可だったから。
重説がオンライン可になっても、物件見ないと判断できないし、人生最大の買い物をコロナ禍の最中に敢えてそれを選ぶことはしない。