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中韓台と出入国制限の緩和交渉へ ビジネス目的の往来、10カ国と

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    残念ながら中韓台と比べると日本(東京)は明らかに感染者数が多いし、かつ対策が手ぬるい。制限緩和は向こうから断られると思う。2月にやっていたような徹底的なクラスター潰しをするのじゃなかったのか。イベントの緩和とかこのタイミングでやるから、数週間内に爆発的感染が起こる可能性が高いと思う。


  • これは日本国内向けの政府の広報活動「交渉しますアピール」で、実態と乖離した「できない営業マンの営業会議での内容のない、仕事してますアピール」。

    例えばマレーシアはもともと日本を含む6カ国のグリーンゾーン国と出入国緩和の話し合いをしていたが、6月に入ってから日本で感染が再拡大するとともに、日本がそのグリーンゾーン国から外されてしまいました。

    マレーシアだけでなく他の国とも同様の交渉をもともとしていたはずで、いまさら「交渉へ」のはずがない。

    現在はどちらかというと、日本が相手国から検討対象から外されてしまった、あるいは外されそうになっている、のを「外さないでください、条件を緩和して日本も対象に残して欲しい」という「交渉へ入る方針を固めた」が正確な表現ではないか。


  • ソフトウェアエンジニア

    コロナによって国境(というか移動の境目)が書き換わっていく瞬間を目の当たりにしている


    中国、韓国や台湾あたりは感染者を抑え込めているらしく、発生したとしても封じ込めが上手くワークしているらしい


    それに対して日本の今日の状況を見ると、この交渉の結果やいかに


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