中国EV「NIO」の株価うなぎ上り、四半期の納車が初の1万台を突破

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年07月10日

  四半期で1万台納車。
  NIOは上場が早すぎ厳しいという見方をしている。が、納車が増えていることはポジティブだし、今度もう少し見てみたい。
  あと、中国でNEV（EVなど新エネ車）市場は伸びている。そこへの期待がNIOもTeslaもある。市場全体の成長スピードが加速すれば両社含めて成長できるかもしれないが、そうならないと競争が激しくなる。またNEVの成長は過去も期待されているが、補助金が減ると伸びが止まるなど、まだ脆弱な状態という認識。
  https://newspicks.com/news/4741324
• Wang Yingying

  これを受けて7月2日、米ニューヨーク証券取引所に上場している同社株は前日終値比18.58％増の9ドル38セントで取引を終え、2019年3月以来の最高値を記録。企業評価額も111億1000万ドル（約1兆2000億円）に達した。この3ヶ月で、同社の株価は累計200％以上値上がりしている。