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日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現

産経ニュース
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  • 一般社団法人SPACETIDE 共同設立者・COO/理事

    日本として2029-2034年にトヨタの有人与圧ローバーを月面に送り込むビジョンを示している以上、その車に乗り込むのは日本人宇宙飛行士になるのがシナリオだと思います。

    日本人が月面に立てば、様々な形で月のあれこれが報じられ社会的な認知が高まります。世界が月をフックに新しい産業や社会のあり方を検討していく流れに、日本もキャッチアップするだけでなく、リードの立場を取れる可能性が膨らみます。


注目のコメント

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    Infostellar 代表取締役CEO

    とてもうれしいニュース!
    ぜひ日本が、月面基地開発の国際協力の中で大きな役割を果たすことを期待する。

    繰り返すが、とてもうれしいニュースである。それだけに、日本政府には、月面基地開発プロジェクトにおける日本の具体的な役割および計画の策定とその計画推進を期待したい。
    日本人初の月面着陸が重要なのではない。それだけを求めるのであれば米国にお金を払って月基地まで連れて行ってもらえば良い。記事からもうかがえるが、米国の”お客様”になることが本宣言の背景であるはずがない。しかし、お客様ではなく計画の一端を担うのであれば責任が伴う。予算の確保も含めて、覚悟を持って、月面基地開発に日本が大きく貢献することを期待する。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    おおおおお!!!!ついにきた!!恐らくかなり長く交渉されていて、ついにまとまったのでしょう。日本人の宇宙飛行士をアメリカの宇宙船に乗せてもらう。じゃあ代わりに何を日本が出すか?きっと緊張した交渉が続いたことでしょう。これをまとめた担当のJAXAや役人の方、本当にお疲れ様です。

    で、日本の貢献内容は、
    1. 月面探査車
    2. ゲートウェイの機器
    3. ゲートウェイへの物資輸送
    になりそうですね。1, 3は予想通りで、2はモジュール丸々じゃなくこういう形になったのですね。

    あとは、物資輸送の頻度と、日本人宇宙飛行士のフライトの頻度の交渉になるのでしょうか。3はHTV-Xだとたぶん月軌道に行けないので改良が必要ですが、それを見越した設計になっているのでしょう。

    いずれにしてもこれは嬉しいニュースでした!!


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    おぉ、10年以内!?日本人の月面着陸、意外と早く実現するかもしれませんね。

    以前ツイッターで取ったアンケ「どれが一番最初に起こると思うか」でも、日本人の月面着陸が1位でした。
    https://twitter.com/notactor/status/937904820102381568?s=20

    人類の火星着陸、地球外生物または痕跡の発見と並んで、日本人の月面着陸も令和のうちに起こりそうなビッグイベントだと思います。僕の予想は令和17年(2035年)でした。日米2つのいかにも遅れそうな組織がクリティカルパスに乗っているのでね。あー、やっぱ10年以内は無理だと思います笑

    *本投稿は私個人の予想であり、所属機関の見解を代表をするものではありません


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