三越伊勢丹、「3D計測」と「スタイリスト」による体型タイプと婦人服のデジタルマーケティングサービスをスタート
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注目のコメント
LINE WORKSで体験後の顧客と1on1で繋がる流れ。
今後デファクトスタンダードになる流れかと
「株式会社ワコールの3Dボディスキャン技術を活用し、全身のサイズを5秒で計測、可視化された体型データに基づき、プロのスタイリスト(販売員)が利用者ひとりひとりに「マッチする」スタイリングを提案するサービスだ。これにより、従来の買い物にかかる「悩みの時間」「買い回りの時間」を短縮し、かつ、約50ブランド、約1万種類の洋服から、要望に沿う最適なスタイリングを提案することが可能となり、新しい買い物スタイルを楽しむことができるという。
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<サービス体験後~オンラインチャットサービス~>
LINEワークスを活用し、「マッチパレット」公式LINEアカウントから、オンラインチャットサービスが受けられる。(無料)友達登録をすると、いつでもイセタンパーソナルラボのスタイリスト(販売員)に、自分の体型タイプに合った洋服選びに関する質問や悩み相談ができる。受付は24時間、返信は午前10時から午後8時で行っている。」ZOZOのスーツやマットもそだけど、このパーソナルデータがポータル化して多くの店舗、オンラインで使えるってとこまでくるとめちゃ便利すよね。ビジネスにもなるし。
最初の計測は逆にZOZOとかじゃ誤差がでかいから不安で、ちゃんと伊勢丹のようなとこでしたいすね。機械に全部任せて似合う服を提示するのは、買う人にとって抵抗があるかもしれないけど、機械が出した特徴から人が分析して人によってスタイリングされたものが提案されるっていうのは体験価値として高そうだからいいわね。