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「超難関インターン」の実態、人気企業が実施し選考通過率は1%!

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  • 株式会社HRビジョン(日本の人事部) キャリアパートナーDiv.マネジャー

    もともとインターンもしっかり設計されている企業なので、オンラインシフトでも対応可能だったケースとお見受けしてます。今後、オンラインインターン増えると思うので、個人的にも楽しみです。
    オンラインならではのメリットとして曖昧さを排除したコミュニケーションをとれたことと記載があったが、確かにその通りですね。それは在宅勤務が増えた企業でも同様で、曖昧さが通じづらくなったことで各企業のコミュニケーションの癖みたいなものを浮き彫りになってきてると感じてます。


  • 技術職 、化石産業

    学生:
    三日間のみ、実際の会社にもいけない、雰囲気わからない。自宅で缶詰。記事にあるような経験は普段使わない部分の頭を使って貴重な経験かもしれないが、その会社を知ることも業界を知る事にもならない。

    会社:
    今まで出していた宿泊費、食事三食も出さなくていい。けど、通常通り青田買いできる。しかも、学生は寝ないし必死だし、数日間だけでも地頭&コミュ力が良く観察できてメシウマ。

    これ、学生に何かメリットあります?1000人の中の15人になれましたって他の面接でドヤ顔でもできるとか?今まではまだ数日だけでも会社にいって、逆面接(会社を学生が評価)できたかもしれないけど、それもできない。同じ世代の参加者とも顔を合わすこともできない。

    日本のインターンがダメなのは、ちゃんとし就業体験ではなく、単なる社会科見学、大人の遠足程度のものが多いこと。自分は4ヶ月くらい今とは全く違う業界でインターンして、その業界は自分に向いていないという判断ができ、貴重な体験をしたと思います。


  • インターンに参加した学生は短期間のハードワークで承認欲求も満たせるので、マーケティング的にはおもしろいと思います。
     
    ウチも、5Gで新たに生まれ急成長するキラーアプリについてコンテストでもやらないかな、、、、

    「スピードテスト」が5Gのキラーアプリって笑えないからな、、、


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