社会課題解決にはワクワクさせるようなアイディアが必要⁉#2〜プルデンシャル生命保険 後藤寛幸さん〜

コメント

注目のコメント

• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2020年07月08日

  生命保険信託という領域はあまり知られておらず、生命保険会社の営業担当者でもしくみの説明ができる人はあまりいません。信託銀行の窓口でも同様。
  しかし、このしくみは一般の人が想像していない価値を作り上げます。
  生命保険の保険金は、言い方は悪いですが「宝くじ」並みの一時金が入るケースもあります。壮大なアイデアで使い道を考えられるだけ考え、その後に目的を絞ってプランを組めば、想像以上の効果をもたらす場合もあります。さまざまな社会課題の解決だけでなく、もっと身近なところを想定することも可能。例えば、自立が難しい子ども（障害を持つ子など）のために、親が保険金をもとに子どもの将来を考えるプランなんかも有効な道があるはずです。
• Ikemoto Haruka

  筑波大学

  ・2020年07月08日

  どういう考え、経験から今の働き方に至って、とか、今の自分の活動に必要なスキルとか全てがおそらく経験して考えて行き着いたものなのだろうな…と思いました。
  私はここまで行き着くのにどのくらいかかるんだろう、がんばらなくては、と思いました！