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【在宅か職場に戻るか】どこで働くかは「社員」が決めるべき

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  • 株式会社MACオフィス 執行役員

    企業側は在宅でも会社でもどちらでも働く場所を選べるように柔軟な対応が求められていて応えていかなければならない反面で、従業員側は成果に対する賃金だということを忘れずに生産性を下げてはならないと思います。「どこで働くかは社員が決めるべき」には賛成ですが、主張に対して成果のコミットをしっかりして進捗報告は必須かなと思います。オフィスを全部解約しました。という企業さんを見かけますが、何のために会社作ったのだろう?と考えてしまいます。同じ理念や志を共有して育み叶えるためではないでしょうか。その同志が集まる場所が仮想空間だとミスマッチが起こりやすいし、まだまだ浸透も十分にしていかないのではないかと思ってしまいます。経営側も従業員側もです。オンラインだけの関係ならプロジェクト毎にフリーランスチームを作ればパフォーマンスも良さそうです。私たちオフィス屋は在宅ワークを経験してあらゆる『不』の部分を解決して『来たくなるオフィスデザイン』を提案していくことがミッションになります。しばらくは在宅をはじめとするリモートワークと出社のハイブリッドになりそうですが、当社の現状は8月末までは本人判断で在宅ワーク可としております。浮いた時間を有効活用して今のうちにスキルアップをして欲しいと感じます。くれぐれも6時間で終わる仕事に8時間かけてしまうことがないように。自戒を込めて…


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    どこで働くかについて「社員の希望」を可能な限り受け入れる姿勢を、Adobeではコロナ以前から取ってきました。例えば私のチームでは、配偶者(パートナー)の海外転勤に同行するケース、海外の大学院に留学するケースなどでは、本人が希望するのであれば、現地から仕事を継続することを認めています。

    私自身も、かつて日本の金融機関に勤務していた頃、夫の海外転勤に同行することになり、リモート勤務か、もしくは無給休職を認めて欲しいと希望しました。しかし当時は前例がなく、そうした社内制度もまだなかったことから、私の希望は聞き入れられず、残念な思いをしました。自身の経験から、チームメンバーには同じ思いをして欲しくないと強く願ってきました。

    もちろん、リモートでの従事が難しい業務を担っている場合は、「どこで働くかを自由に決める」ことはできないかもしれません。ですが、業種や職種によらず、柔軟で多様な働き方について試行錯誤していくことは必要なことだと思います。


  • 新規事業担当

    問題は、上司や部下の仕事のスタイルでしょうね。

    私は、基本メールかチャットでお願いしたいのですが、電話するまでもない用件を電話してくる人や、メールが長い人、長く描くように気を使わなければならない人はあんまり合わないです。

    この辺もダイバシティと思ってやってますが、非効率極まりないし、こいつ何のために会社いるの??と思う。

    先日も打ち合わせと言う事で、10人くらい集まって打ち合わせしたにもかかわらず、あとこれを2回やると言う。。
    案件が案件だけに相手に合わせるべきなのでしょうが、逆にこっちが精神的に疲れますね。


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