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経常収支5月は1兆1768億円の黒字 前年比縮小、コロナで海外からの配当減

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    経常収支が黒字である限り日本は対外債権国としての地位が維持できて、外国から借金していないので安心、という安定の構図が保てます。政府が赤字で大きな借金を抱えていても、その分を広い意味での民間の節約と貯蓄がカバーして、我が国が全体として黒字を保つことになるからです。とはいえ輸入の多くを占める原油が低価格を保っているにもかかわらず、輸出が減って「貿易・サービス収支は6493億円の赤字」というのは多少気にかけて置く必要がありそうです。
    我が国が貿易収支で黒字を稼ぐ国から所得収支で黒字を稼ぐ国になって久しいですが、外国から配当などの形で得る所得が日本で働くしかない普通の人たちを遍く豊かにするとは限りません。なんだかんだ言っても、日本で働く人達を豊かにするのは日本国内で産みだされたモノやサービスの価値ですから。国内で産みだされる価値が増え、世界に向けた輸出が復活し、給料の高い職場が戻ってくるといいですね (^_-)-☆


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    いずれにしても、日本は安定的な経常黒字を維持するでしょう。
    これはコインの表裏の関係にある貯蓄投資差額面から見れば、コロナ対応で財政赤字拡大しますが、民間の貯蓄超過も拡大しますので、財政出しても金利も上がりにくいことを意味します。


  • 独学塾9.9 塾長

    新型コロナウイルス関連について
    1 [東京 8日 ロイター]
    2 財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、5月の経常収支は1兆1768億円の黒字となった
    など。


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