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アルファベットのLoonがケニアで気球によるインターネットの提供を開始

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    https://m.newspicks.com/news/4842496?ref=user_2112738
    4月のコメント再掲
    NewsPicksでずっとウォッチしてきたが,まったくブレがない.

    2019年12月01日「気球でネット接続を提供するグーグルの「ルーン」、次はアマゾンへ」
    https://newspicks.com/news/4427485?ref=user_2112738
    2019年07月28日「グーグル兄弟会社のLoon、ネット接続用の気球による成層圏飛行が100万時間を突破」
    https://newspicks.com/news/4094264?ref=user_2112738
    2019年07月03日「Google関連会社のLoonが成層圏バルーン滞空223日の新記録を樹立」
    https://newspicks.com/news/4023377?ref=user_2112738
    2017年03月27日「グーグル「気球インターネット」が実用段階へ──ドライヴしたのは「機械学習」」
    https://newspicks.com/news/2147180?ref=user_2112738

    だいぶ気球制御のノウハウがたまってきたのだろう.
    グローバル通信の計画として,
    ・SpaceXを代表とする衛星群.
    ・ソフトバンクHAPSによる高高度無人航空機.
    ・Loonによる気球.
    さて,どうなっていくでしょう.


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    Infostellar 代表取締役CEO

    Loonの商用開始に向けた取り組みが始まっている。
    Loonの気球は高度20kmくらいを飛行しており、そのあたりでは時速100kmの風が吹いている。温度環境も厳しく、マイナス90℃近くなることもあるという。現在は100日間ほど連続して飛行を続けられるようだ。このサービスが広がるかどうかは、どれくらい気球1個あたりの寿命を延ばせるかといかにコストを抑えられるかにかかっている。
    今後の動きに注目している。


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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    2015年頃にProject Loonの構想を聞いた時は、実現するとはとても思いませんでしたが、気球の開発を着々と進めていたんですね。

    "通信スピードの平均は下りが18.9Mbps、上りが4.74Mbpsで、レイテンシーは19ミリ秒だ"とのことですから、十分に実用的な回線品質だと思います。

    技術的には実現製が高そうに思えた、衛生インターネットのOneWebがChaper11を申請して、ProjectLoonが実用化に向けて着々と進んでいるというのは興味深いですね。


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