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ウーバーが食料品宅配を拡充、中南米・加で開始 米は月内に

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    UBERが、食料品配達を強化!
    食料品配達は、いわゆる買い物代行です。
    日本では、このコロナ禍の中、#PickGoショッピング が始まりました。
    密のスーパーに行きたくないと、買い物代行を頼んで、一回その便利さを体験したら、戻れなくなる人は一定数いるでしょう。
    コロナ禍の中、本業の運転代行は、伸び悩んでますから、伸びしろのあるマーケットの買い物代行に、リソースを突っ込むのは、当然だと思います。


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    株式会社10X 取締役CFO

    Uberがフードデリバリーだけでなくグローサリー(食料品、飲料)のデリバリーにも参入。ラストマイルのgig workerネットワークの活用(運ぶ物を増やす)という意味では良手だが、グローサリー(スーパー)には2万を超えるSKUがあり、この商品や在庫情報を繋ぎこむ仕組み作りや、店頭でのピッキングのオペレーションの作り込み等、フードデリバリーと違ったシステムやオペレーションの複雑性があり簡単ではない。
    北米ではこの領域ですでにInstacartがMoatを作って圧倒的に先行している中、Uberはラストマイルの機能のみを提供するのか、オーダーを取るところまで自社でやるのか、動きが気になるところ。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    日本でもかなり需要があると思います。私自身、以前から利用していた西友のネットスーパーのサービスが、コロナを契機に需要が急増したため、それ以前は配達前日でも注文できたものが、今では数日先まですべて予約で埋まっていて、サービスを利用できず困っています。なのでUber Eatsが地元スーパーやドラッグストアなどから、生鮮食料品や生活必需品をデリバリーしてくれたら、非常に助かります。

    ただ、そうした場合、重くて嵩張る商品(ドリンク類、お米、おむつ、トイレットペーパー等々)のデリバリーニーズも大きいでしょうから、自転車での配送は厳しい可能性もあります。
    加えて、歩行が困難な高齢者の利用ニーズも多いでしょうから、高齢者でも利用しやすいUIの開発も必要です。

    ローンチにあたって色々と工夫は要ると思いますが、日本でも確実にニーズがあるサービスだと思いますので、Uberの生鮮食料品等の宅配サービス提供開始を期待しています。


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