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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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首都高速はずっと前にこれをやってたわけで、先進的ではないです。ダイナミックプライシングは本来、公共経済学の伝統的な社会厚生の向上施策です。むしろ民営化したことで後手に回った感さえあります。
混雑時の運賃を上げるのでしょうか?

それで混雑が回避できるとは思えないのですが・・・。

定時に出社する人が相当数いる限り、運賃が高くなったからと言う理由で使わなくなるとは思えません。

利用者減少を穴埋めするための「値上げ」と考えるのが普通です。

それにしても、JR東日本は混雑する路線での売り上げでガラガラの在来線を維持しています。
本来であれば、混雑する通勤電車の乗客はもっと安い値段で乗車できます。
(逆に、ガラガラの在来線に乗る人はトクをしています)

通勤電車で混雑する時間帯の値上げをするのは、このような不公平を助長するようなもので、あまり感心しません。
きたーーー!ダイナミックプライシング!?!?!?
これはサービス業でもどんどん導入してよいのでは?! 混雑緩和には、二階建て電車だけでなく、インセンティブ設計はマストだとし、交通経済学の論文などを除いてずっと感じていたことなので、ドキドキ。
自然な流れでしょう。
ただ、すでに混雑避けてテレワークと昼出勤を使い分けている身からすれば、昼時間の乗客が増えるのは複雑な心境ですが。
追記 通勤費用は世界でも珍しく会社負担で、税額控除されていますが、ここに手を加えないと時間別運賃による混雑緩和など絵空事です。

国鉄時代を引きずる通算運賃制に手を付けないと抜本的なことはできないでしょう。定期運賃は見直す余地があるかもしれません。JR東の問題は、首都圏とその他が違いすぎることで、首都圏で稼げなくなると、ローカルは廃止等の縮小に向かわざるをえません。今でもローカルは赤字なのですから。
交通機関のダイナミックプライシングの議論なんてのは、ずっと前から「ピークロードプライシング」と言われて議論されて来ているものです。何も新しくない(苦笑)。テレワークだって、もう20年間議論されながら導入されずにいながら、ここに来て、多くの日本のレガシー企業ですら積極採用しているように、いろんなことが今回の新型コロナをきっかけに重い腰を上げるようになったわけです。これから、やれるのにやらなかった多くのことを、どんどんやっていきたいですね。
おー!JRでダイナミックプライシングの検討とのこと!

満員電車回避のための施策だと思いますが、それ以上に日本でダイナミックプライシングの考え方が浸透するための策として非常に大きな影響力があると思います。

これは今後の動きが気になりますね。
これは時間帯別運賃に対応したMaaSアプリが必要ですね。乗り換えだけでなく、複数の交通手段の使い分けを前提に、所要時間と料金、乗換の手間などを一発で提案してほしい。そういうアプリが普及しないと、あまり効果はないと思います。

または「夜だけ定期」みたいなサービスですかね。いずれにしろ、どんどんやったほうがいいと思います。
すぐ価格で調節するなんか言う。
日本のIT技術を使って、すべて予約制にしてはどうか。
予約が取れた場合、割安でJRに乗るが、
予約もせず乗ろうとする場合、いつもの価格より10倍高いとか、そうならないか。
今回のコロナで非常に不思議に思うのは、日本はあまりITを使用としないこと。
満員電車を減らすには変動制価格がベスト。今こそ改革する時です。あとはラッシュ時の運賃を平均値より何倍にするか。
過去フレキシブルタイムが各企業で導入されましたが、結局定時出退勤が定着し過ぎて成果主義に繋がりづらい。
仕事は一人ではなくチームでするものではありますが、その日の仕事さえ終わらせればいいわけですし、労働時間は将来的に一日4時間の時代が来ます。またまだ日本人は会社に行くことが義務で、それに満足を覚え仕事をしている気になっているのだと思います。
JR東日本だけでなく他が続けば、鉄道会社の働き方にも変化をもたらします。

例えば朝7-9時は日中ガラガラの時より2倍ならどうでしょう?
あとは帰宅ラッシュ帯も同様に。
関東から東北を中心とした国内最大手の鉄道事業者。鉄道を中心とした運輸業部門が収益の大半を占める。不動産業や駅ビルを中心とした商業事業も拡大。
時価総額
3.43 兆円

業績