韓国 日本の輸出管理「すべてが無効だ」 WTOで発言

コメント

注目のコメント

• Nobuharu Suzuki

  LRQA Japan Sales Manager

  ・2020年07月07日

  1．この輸出管理の問題は、優遇措置をやめただけで禁輸しているわけではなく、多くの国と同じ条件にしている。輸出に関しては輸出する方の国にどうするかの主権がある。
  
  2．優遇を始めた経緯も政治的に不透明だが、さっそく戦略物資の横流し（おそらく北朝鮮向け）の動きが見えたので、情報をつまびらかに提供するよう求めたが、３年待っても回答がなかった。その結果優遇措置をやめた。
  
  いったいどこが無効だというのか、訴えられたWTOも困ると思います。
  
  WTO事務局長を韓国人にして変なことをしようとしたら、UN、WHOに続いてWTOも国際機関として機能しなくなるでしょう。
  
  もう忘れている人も多いと思いますが、この優遇措置撤廃の前に、自衛隊機へのレーダー照射（ロックオン）事件がありました。その時の韓国船のそばには北朝鮮の船舶が複数いたことが目撃されています。