揺らぐ「学びの保障」 デジタル対応、世界に20年遅れ

コメント

注目のコメント

• 讃井 康智

  ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

  ・2020年07月08日

  最後に「問われているのは危機感と覚悟だ」とありますが、精神論だけで片付けてはいけません。
  
  適切な予算措置、法令や条例の改正、人員加配あるいは外部人材・事業者との連携推進など、課題を解決する手立てもセットでやっていかないと、変わりません。
• 岩澤 敦

  株式会社デジタルパイロット 代表取締役社長

  ・2020年07月07日

  前々職でB社に居た際に、EdTechは軽く関わっていましたが、非常に難しいですね。
  PCがないとか、WiFiが弱いとかもそうですが、現場の先生が対応できない。
  
  コロナ禍は良いチャンスだったのですが、対面に戻ると今まで通りが楽になってしまうんですね。一部の市区町村だけでも頑張って頂きたいですね！やっぱり、こう言うのは上から落とさないと普及しませんので。
• 石本 大貴

  外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

  ・2020年07月07日

  この差は大きい。
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  18年の国際学力調査で読解力と科学的リテラシーが世界トップ級になった欧州のエストニアは、IT（情報技術）立国を掲げて約20年前から全学校の教室にパソコンとネット環境を整備。教材も電子化する。学習履歴を基に単位を与えて飛び級を認め、優れた才能を発掘する制度も整えた。