「枝野首相」指名なら一本化 次期衆院選の野党共闘で―立憲代表:時事ドットコム
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注目のコメント
政策議論の態度の失敗による求心力の低下を、強制的な強権によって補おうとする。
とても「リベラル」とはほど遠い態度ですね。
「保守」が政策ではなく態度を示すように、枝野氏の態度はリベラルでも何でもなかった・・と言う感じに思います。
ますます立憲民主党から「マトモな議員」程、離れていくでしょう。「この国をどうしたいか」というデザインとそのために我々の政党が何をしたいのか(できるのか、すべきなのか)という政策を考え抜いて国民(有権者)に伝え続けることが支援を得るための遠い近道だと思います。
弱い者同士を掛け合わせても、全く勝負にもならないことは今週の都知事選で痛いほど理解されているとは思いますが。
うーん。