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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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最近のミネラルウォーターの選択肢は「いろはす」か「エビアン」でした。
理由は値段と持ち運びやすさ。
味の差別化は難しそうな商品なので、新ブランドの切り口は楽しみです。
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今回は販売不振が理由のようですが、水資源の有限性や輸送過程のCO2排出などを考えても長期的には遠隔地の水を買って飲もうと考える人が減ってくるのでは。隣国ベルギーでも最もポピュラーなのはボルビックでもエビアンでもなく、地元の水SPA
ボルヴィック大好きな自分にとっては悲しいニュース。。味もさることながら、2007年から2016年まで行ったユニセフ「1ℓ for 10ℓ」キャンペーンでさらに好きになりました。
ボルヴィックを1ℓ購入すると、アフリカに住む人々に10ℓの清潔で安全な水が供給されるキャンペーンです。CMで見た人もいると思います。そんな思い入れのある水が買えなくなるのはつらいですね。。輸入品買おうかしら。
ボルヴィックはフランスのミネラルウォーターでありながら日本の水と同じ軟水なんですよね。

そういう意味では日本に輸入する意味があんまりないかなあとは思っていました。日本ではずっと苦戦気味。

エビアンは典型的なフランスの硬水なので、よく飲むようにしています。

コントレックスは好きですが、毎日飲むにはちょっと硬すぎるんですよね。
水 という商品が出た時、誰が買うんだ?という議論があった。 「水と安全はただ」と言われていた時代は遠い過去。
輸入の水に対して 国内産の水も種類・ブランドともに充実してきた今、販売量の拡大が望めない「海外ブランドの水」の役割は終わったのだろう。 水を買うという行動を日本の消費者に起こさせたブランドの功績は大きい。
これは残念。ボルヴィックが登場したからこそ、発売当時に幅を利かせていたエビアンとの比較で、水にも種類(硬水・軟水)があることを知りました。もう日本では飲めないんですかね。
ボルィック、昔よく飲んでました。
あのボトルの形のロゴデザインが好きで。
たしかに、軟水で輸入はちょっと厳しいように思いますね。高級品なら格別、水での勝負は差別化か値段になってしまいます…
欧州は硬水が多いですが、ボルヴィックは日本と同じく軟水なのでフランスでは日本茶を入れる時に使われたり、盆栽用として使っていると聞いたことがあります。
嘘でしょ!軟水の中でも好きだった。。
日本人にも日本料理にも軟水の方があうはずなのに、どうして硬水のエビアンに負ける。
個人的には好きなの富士ミネラルだけになっちゃったな。
ここぞという場面で日本茶を淹れるときはボルヴィックを使っていました。お茶への馴染み方が最も自然で良い水なんですよね。まだ弊社のオフィスには大量のボルヴィックがあります。笑

キリンさんの経営判断は尊重しつつ、ブランドそのものはずっと好きでいたいと思います。ありがとうございました!
もちろん、フランス産ミネラルウオーター「ボルヴィック」はフランスでも売っている。ただ、あんな高い水は買ったことがない。現地のスーパーでは、1.5Lのペットボトル6本で1ユーロ以下のミネラルウオーターが買えるから……。