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東京、新たに102人感染 5日連続の3桁、若年層7割

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  • 夜の街、若年層いうキャッチーな言葉で、検査数や検査時点で体調不良だった人の数などがわからず、実態がよく掴めません。。

    掴めないなら徹底的な自粛をしておけば安心、というのはその通りと思いつつ、仕事や子どもとの生活の中で、自粛を続ける精神衛生の悪化や経済とのバランスを見て日々の行動を決めたい者としては難しいな、と感じます。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    東京都内の現在の実効再生産数は、1.6前後を推移しており、検査の陽性率も上昇してきていることから、今後報告される感染者数はさらに増加することが見込まれます。数字をこまめに追いかけている方におかれては、びっくりしない心構えが必要かもしれません。

    幸い若い世代の感染例は、今もなおほとんど重症化しない経過が観察できていますので、個人レベルで過度に恐れる必要はないのだと思います。

    しかし、社会レベルで捉えると、各店舗での感染対策やクラスター対策を行った上での実効再生産数でも1を超え続けていることから、現状維持では止められず、追加の公衆衛生策が必要であることが示唆されます。

    これが局所的なクラスターに端を発した一過性の増加であれば良いのですが、感染経路不明の患者数の増加はそうではないことを予見させます。

    とにかく高齢者世代をどう守り抜くかが鍵です。そういう視点だけで言えば、高齢者世代の感染者数で経過を追うのも一つの選択肢かもしれません。

    いずれにせよ、この増加傾向において高齢者世代を「例外」にし続けるのは難しいことから、追加策は、やるかやらないかではなく、いつどのようにやるかの問題であると思います。本日より始まった分科会の議論の今後の動向が注目されます。


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    産婦人科専門医 医学博士

    他県への移動云々以前に、
    飛沫感染するような環境に自分をさらしているかどうか、

    自衛していない自覚かある方は確かにあまり移動しないで頂きたいですが、自覚ない人が自覚するのは難しいかもですが、、

    声出しクラスターとも言われていますが、
    リスクが高い条件がせっかくわかってきていますので、
    ぜひそういう環境にならないようにちょっとした工夫を。

    実際やってみると、自衛しながらでも、意外と不自由なく生活できる方が多いのではないかと思います。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    東京でも、子供たちにとって、短いけれども今年の夏休みは、久しぶりに出かける、帰省できる、と楽しみにしている子が多いです。そして、学校が土曜授業も多く、公立でも、土曜で6時間、なども増えており、疲れを訴える子も多くなっています。その子供たちに、良い夏休みを提供できるように、そのためには、いますぐ、今日から行動を変えないと、東京を変えないともう、どこにも行けない、ストレスだらけの夏、になってしまいます。大人の無責任で。
    学校に行ってみて欲しいです。子供たちは、本当に健気に頑張って感染対策しています。大人も改めて、自分自身に一段と防疫的な行動を課すべきです。


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