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となっています。
影響が中国まで及ぶと、日本も食料危機に直面することは免れません。
>新型コロナウイルスは、食糧危機の問題をより深刻化
>中国に飛び火するかは、世界の食糧事情、穀物マーケットを占う上で重要なポイント
初動での一見過剰なまでの対応が大事ですがそれができるリーダーもしくは仕組みを作れるがどうか。
いずれにせよ敵を知ることから始めることが肝要ですね。
この中では、パキスタンが食料や綿、特に小麦の大生産国(世界9位)で輸出国でもありますが、今年のパキスタンの小麦の生産は、15%は減少すると予想されています。中東一帯では現在食料価格の急激な高騰が起きており、すぐにも政変につながりかねない国もあります。
北半球の国々では、バッタは7月には産卵に入っており、8月にまた大発生が予想されます。
http://www.fao.org/ag/locusts/common/ecg/562/en/DL501e.pdf
7月の時点で新たな大発生が起きているのは南半球で、意外にもパラグアイ、アルゼンチン周辺です。世界的な食料生産国ブラジルにまで波及していけば、影響は大きくなります。
対策としては、空から何トンもの殺虫剤を撒くしかありませんが、これまで被害が大きかった国は、そういった対策をとるリソースも不足している場合が多いです。特に内戦が続くソマリア、イエメンあたりはそうです。これらの国はまた、外貨にも不足しています。食料は自国で生産しなくても自動車を売って得た外貨で輸入すればいい、といった選択肢はありません。自国の人口の大部分を占める農民が生産するか、それができなければ、国際的な援助に依存するしかありません。
コロナの感染予防のために輸出を停止することで、飢餓状態の人が増えてしまうのは、「命を救う」という意味では本末転倒のようにも感じてしまいます。
バッタ軍団に立ち向かう天敵はいないのでしょうか。
こうした対処療法だけではもはや済まないと言われているのが、人類にとっての地球というエコシステム。
局地対応はもちろん大切ですが、ここに複合的に取り組んでいるのが、ボーダレス・ジャパンの田口一成さんです。
「力のあるビジネスパーソンこそ、ソーシャル・ビジネスに入ってきてほしい」と言います。
「コロナよりも大変」地球温暖化のタイムリミット【社会起業家、田口一成】
https://mi-mollet.com/articles/-/24229
「バッタが農地破壊、アフリカで食糧危機の恐れ」
https://newspicks.com/news/4682915?ref=user_4839875
これだけ世界に影響が広がると、食料の輸入率が高い日本はリスク分散したくてもしにくい状況だと言えます。しかも温暖化が進行している中、バッタの第二波、第三波が来る可能性もあります。今回はアメリカに(まだ?)到達してはいないようですが、今後はわかりません。コロナと同じく初動と国際連携が重要だと思います。
「1平方キロメートルの群れが、たった一日で、約35000人の1日分の穀物を食べ尽くすと言われています。ただのバッタといって侮れるレベルではありません。
5月の時点でサバクトビバッタの数は4000億匹程度と推定されていましたが、FAOは、6月にはその数が500倍になると予想していました。」
コロナに大雨災害、バッタまできたら、厳しすぎる…😭
https://www.fnn.jp/articles/-/58744
自然に対して人間はもっと謙虚であるべきか (・・;