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太陽光で走り続けるEV実現へ、高効率な車載パネルをシャープら製作

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    びっくりですねぇ 世界中のソーラーカーレース関係者が注目してますねぇ 現在レースにはセルのレギュレーションはなかったと記憶していますが、こんなのが使えるようになると、今後は変換効率ごとにクラス分けするようになるかもですねぇ

    https://en.m.wikipedia.org/wiki/World_Solar_Challenge


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    変換効率31.17%はスゴい。
    一般の太陽光パネルは20%程度。

    それでも1150Wですか。
    リーフの電費は7〜8km/kWhなので、1時間充電して7〜8km走る感じ。

    充電しなから走ると言う道のりは遠い。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    1150W = 1.15kW。ドライヤーが動くくらいの電力ですね。

    例えば、プリウスPHEVは最大約6.1km/日(平均で約2.9km/日)との報告があります。月~土まで丸々充電しても日曜日に平均で20kmも走れないくらいの距離です。当然、太陽電池の効率は上がっても10倍とか100倍とかにはなりません。

    Wikipediaによると東京での1年間の面積あたり入射量は約1200kWh/m2だそうです。仮に5平方メートル確保出来たとして(これでもかなり攻めた数字です)、6000kWh/年。365日で割ると16.4kWh/日。逆算するとこの車の太陽電池の実効表面積は1.15平方メートル程度でしょうか。

    太陽電池の変換効率が100%で、どこにもロスがないとしても太陽光発電だけでは苦しそう。やはりガソリンか高速バッテリー充電かワイヤレス充電が必要になります。


    新型プリウスPHVの太陽光でも走る「ソーラー充電システム(約28万円)」で元は取れる? 洗車機は使える?
    https://clicccar.com/2017/02/17/445826/2/

    太陽エネルギー
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC


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