【非日常も乗り越える】小さな喜びの瞬間が柔軟な強さを生む
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“笑い”がどれだけ人を救うことができるか、
暗い気持ちになったり悲しんだりして、ストレスホルモンを分泌させるより、笑いで快楽ホルモン(ドーパミン・ベータエンドルフィン)を分泌させた方が遥かに生活の活力となります
私はダウンタウンのコントが好きなので、暗い気持ちの時はどれだけ笑いに救われたか、、、
コロナによる危機も、下手な政策よりこの感情があればきっと乗り越えられると思います
>> 笑いや喜びの瞬間は体じゅうにドーパミンを送り出し、たとえばパンデミックのような長期間のストレスにさらされた心臓血管系をリセットしてくれる。
複数の研究で、毎日笑っている人のほうがそうでない人よりも心臓発作を起こしにくいことも示されている。喜びの感情でトラウマが治療できる(または薬の代わりになる)とは言わないが、笑いがないよりあったほうがいいのは明らかだ。仕事終わりの一杯、週末のゴルフやデート、家族との食事など、何気ないけどそれが実はものすごく幸せだったりするんですよね。
そして、それを活力として明日また頑張ろうって気持ちになれたら言うことありません。
人生ってその連続なんだなってつくづく感じます。