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中国船の領海侵入過去最長 沖縄・尖閣周辺、30時間超

産経ニュース
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    明星大学 経営学部教授

    中国の尖閣への領海侵入は明らかにレベルアップして危険な状況。
    もっとメディアの報道と国民の関心が高まる必要あり。
    単なる通り一遍のいつもの抗議だけでは危ない。
    国際世論対策も不可欠。

    媚中の二階幹事長に遠慮する自民党であってはならない。
    親中の公明党の国交大臣でも海保は矛先が鈍ってはならない。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    30時間を超える長時間、尖閣周辺で中国船が活動を行った。周辺での中国船確認は83日連続となった。コロナウイルスショックのあと、どんどん強気になる中国の姿勢を反映している。中国としてはこのような活動を行うことによって、いくつかの利益が得られるとの計算があるのだろう。日米同盟の堅固さのテスト、日本国内の防衛論議の反応、中国国内の士気の鼓舞など。


  • 院生

    これってもし中国が突然、尖閣の実効支配に走ったら、日本はそれでも遺憾です、しか言えないのでしょうか。

    突飛な考えですが、香港の件でも、外交リスクを鑑みない強硬手段に訴える中国共産党の現状を考えれば、ありえない話ではない気がします。何かしらの対策をする必要があります。
    例えば、
    ・(アメリカと協議をした上で←重要)領海侵入設けた一定の基準を超えた場合、中国への報復措置をとる表明をする
    とか。
    一定の、とした理由は、今までの日本の対応が、黙認に等しいからです。

    とりあえず、最善の対応は、アメリカと共同で声明を出すことでしようか。アメリカは中立を貫いている国家です(でした)が、日米安保条約により、日本への領域侵犯に対応することになっている(はず)なので、不可能ではないです(特に中立を壊しているトランプ政権ですから、中国への制裁の理由に一つこれを加えるだけです)。


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