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在宅勤務定着、ニッポンの壁 主要国で最低水準

日本経済新聞
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  • 株式会社マネジメントソリューションズ(英名:Management Solutions co.,ltd.) associate director

    企業の上層部と呼ばれる人の大半が50才オーバーで出社ありきの世の中で働き続けていらっしゃいました。
    変化に対する対応力が求められるこの時代において在宅勤務の定着を阻害しているのは、過去の成功体験に引きずられる思考だと考えています。
    企業での働き方も多様化する中で自社の社員の離職を防ぎたいなら、早く目を覚すべきと思う経営者は少なくないですね。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    日本の(特に都心の)狭い住宅事情が、在宅勤務の定着を阻んでいるという側面もあると思います。家族と同居している場合、仕事のためのスペースを確保できないことも多く、一方で単身者の場合には、狭い空間で仕事だけをしていると息が詰まって苦痛だという声も多く聞きます。

    在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせたり、ワーケーションを取り入れたり、自宅近くのシェアオフィスの利用を認めるなど、社員の声を聞きながら様々な選択肢を用意し、フレキシブルに対応することが必要だと思います。

    あわせて、在宅勤務を選択している社員には通勤手当に代えて、在宅勤務手当(通信環境の整備等、快適に在宅勤務を行うための手当)を支給するなど、検討すべきことは沢山あります。未曾有の状況だからこそ、社員のニーズを積極的にヒアリングして、とにかく色々やってみてはどうでしょうか?

    そうした姿勢によってエンゲージメントが高まり、社員のモチベーションは向上し、組織は活性化され、結果として企業の競争力に繋がっていくのだと思います。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    2度出社しました。2度とも取材対応で写真撮影したいとのことで。コロナが始まってからほぼ出社していないのですが、全く支障がありません。ただ、一概に定着していないとも言えなさそうで、仕事の種類に拠るところが大きそうです。


  • 人事制度コンサルタント 代表取締役

    在宅勤務が海外に比べて定着しない理由としては

    ①コロナのリスクが海外より低い
    ②在宅の環境が良くない
    ③メンバーシップなので在宅は不向き

    などが考えられますが、一番の理由は、
    ④在宅はあくまでも「コロナの緊急措置」であって、緊急事態が解除されれば職場に戻らなければならない。ということです。

    ですから、「働き方を変える」ために在宅勤務を推奨する。というスタンスにならない限りは、在宅勤務率は向上しないでしょうね。

    個人的には週に2回程度目的と業務を明確にした出社スタイル(つまり週3日在宅)ぐらいのバランスが良いかと思います。


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