身の回りのルールをアップデートせよ! 確変型ルールメイク
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注目のコメント
自分で自分のルールを決めて良いし、それをどんどん変えていって良い。同時に、そのアウトカムは良いものも悪いものも受容してね。
日本の教育でいえば、中学生くらいからこれで良いと思うんだけれどなぁ。共感。
「いまあるルールを疑い、考えてみよう。」は 思考停止状況にはまらない為の基本。
日本の学校や家庭・職場でのルールは、決められたあと外部環境が変わっても 放置されたまま。 理由も考えず 従うことをよしとする体制からの脱出が急務。「してもよい、しなくてもよい」は、学校の工場モデル脱却に最適。
「せよ、するな」は、思考停止人間の製造機です。説得力もなければ、未来もありません。縛ることで、変化を起こさせない。つまり、成長もできない。子どもの挑戦権の剥奪です。
クリエィティブな人間を育てたいのであれば、変化を許す土壌が必要です。だから、校則も確変を起こして「何をしてもよい、人に迷惑をかけなければ」に変えてしまえばいい。
そうすれば、勝手に創造し始める子どもが育つと思います。