在宅疲れの人がハマる「第2の家」意外な居心地
東洋経済オンライン
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「リモートワーク」も過渡期を経て、そろそろ永続的な形としてどうあるべきかを探るフェーズに入っていると思っていますが、結局のところ、大切なのは「最も快適で、成果が上がる環境で仕事をする」というところをどこまで追求できるか、ということではないでしょうか。そう考えると、このまま自宅でいい!もあれば、やっぱりオフィス!もあり、このように「第2の家」がいいヒトもいる。
個人の事情と、その職務の「特性」をよく考慮した上で、最もエンゲージできる環境で働けるようにする。そして、その柔軟性とセットで「成果」と「貢献」をキッチリ問う。これが目指すべき方向性のように思います。リモートかフィジカルか、自宅かそうでないか、という切り口での議論だけだと、あまり上手くいかないんじゃないでしょうか。スターバックスが「サードププレイス」だったり、銭湯が「第2の家」だったり、人のライフスタイルは白か黒かの二元論で全てが収まるほどシンプルではないのでしょう。そう考えると、昨今の「オフィス不要論」は、極端な一元論にミスリードする言葉。
オフィスもあるのですが僕は長らくファミレスを仕事場にしています。
捗り具合が半端ない。サラダ+ドリンクバーで500円ほど。テーブルもカフェより全然広い。
混み合う時間はさすがに迷惑なのでランチの時間帯後に入って夜混み始めたら出る。
消毒の徹底とパーティションでコロナ対策にもかなり取り組まれています。