688Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
北海道、特に札幌は次の波がくれば第3波
2度の波を経験しており医療体制は以前以上に整っている様ですが、
不特定感染は少ないものの、施設内の爆発的感染がスピード感ある印象

個々の施設で対策が以前に増して行われている中
この拡がり方はウイルスの変異で感染力を増しているのではと心配

ストレスを溜めないために、以前ほど気を張る必要はないと思いますが
適度に軽い緊張感を持ち続けたいと思います。
人気 Picker
2日連続での3桁突入。フェーズが明らかに変わってきた。3ヵ月前よりも医療体制はかなり良くなっているが、感染の温床の夜の街に対して具体的な対策しないとすぐに耐えられなくなる。
毎日数字だしても、
すでに気をつけている人はそれ以上自粛する必要ないですし、
気をつけなきゃいけない人は気にしないでしょうし、

本当にこれ以上感染広めなくするには、具体的な対策が必要と思います。

ひとたび高齢者に感染しはじめたら医療体制逼迫しかねません。
昨日もTweetしたことなんですが、「コロナ騒ぎすぎw」と騒ぐ人たちは、コロナ被害が甚大になったら「対策ゆるすぎ」と騒ぐ人なので、つまりもっとも騒がしいのはその人たちということになります。気にせずできる範囲の自衛は続けたほうが良いと思う派です。

また、重症患者はまだ少ない、入院率も低い、死亡率も高くない。だからまだ平気。と言うロジックが全くわからない。それらはすべて遅行指標なので、感染した日から+X日遅れて比率通りにやってくる数値である。さらにいうと感染者数もご存知の通り2週間前の遅行指標である。

対岸は大火事な中で楽観を煽るのは意味がないし、医療現場の皆様にも失礼なシチュエーションです。油断大敵。
数か月前と比較した、現在の感染者数の増加傾向と死亡者数の乖離の要因は、以下のように考えられます。

1、現在の感染者は数ヶ月前と比べて平均年齢が20歳近く若返っています。幸い、若者の致死率は低いことがわかっています。

2、高齢者への感染対策が行き届き、高齢者施設が防御され、高齢者クラスターが防がれています。

3、死亡者数は感染対策を考慮する上では1ヶ月以上遅れた指標です。これは高齢者への伝播を遅らせている分、以前にも増して遅れた指標になっていると考えます。

4、ウイルスの病原性が減少したというような根拠は今のところ一つも見つけることができません。

若者だけに感染が広がっている限り、現状評価としては良いかもしれませんが、それだけで良いと判断できないのは初期の「水際対策」の議論と同様です。

すなわち、現在の高齢者クラスターを防ぐ対策は、水際対策同様、流行を「遅らせる」手段であり、完璧に防ぐ手段ではありません。このまま若者の感染者が増え続ければ、高齢者に波が届き、重症者はやがて増えます。

重症者や死亡者数の「増加」を指標にすれば、確実に対策は遅れます。だからこそ、現状評価ではなく科学的な推測をもとに現在の状況とは乖離した対応、対策を議論する必要があります。たくさんの亡くなった方を見てから動くのは、正しい判断とは言えません。それでは遅すぎることを、世界中の国々が教えてくれているからです。
ターゲット防御の体制を万全にとること、です。
素人は右往左往させられますが、その素人から見ても感染の重大ポイントは想定できすぎます。

昨夜、あるニュース番組で女子アナが真面目な素人の本音を吐露していました。「私たちはマスクを離さず、こまめに手洗い、うがいをしています。これ以上、どうすればよいのでしょう。途方にくれます」

そして「感染したところはどういう対策を取っていたのか、いなかったのか、そして何が有効で何がだめなのかと明確にしていただきたい」

昨日の都や政府のコメントを聞いても、全く答えになっていません。

東京の皆さんは、「この広い庭に蚊がいっぱいいる。だからスプレー撒いてください」といわれ、庭の空中にスプレーさせられている感じです。

そうじゃない、蚊が生息する叢やブッシュに集中的に散布すべきでしょう。あるいは、蚊が集中する場所を蚊帳で覆うとか。

とにかく兵力の集中的投入を願います。
肝心なときに専門家会議が廃止され提言が聞こえなくなっている。
 昨日の西村大臣の発言は何を言いたいのかまったく当事者性がないし、都知事も対処方針が不明確で説明になっていない。
新型コロナの流行が始まった頃には、『三密の回避』『クラスターの発見と対策』といった具体的な方針が提示されていたのですが、ここにきて具体策の提示が乏しくなっているように思います。

上昇トレンドにある以上、現在の対策では不十分なことはわかってきています。

一方で、感染対策だけでなく経済への対応を考慮しなければならないこともたしかでしょう。経済と感染対策のバランスをどのようにとりながらコントロールするかの最終判断は政治の役割です。

具体的な方針や目安をとりまとめていただきたいと思います。
いまのままであれば、大きく感染症患者も増え、さらに経済も打撃を大きく被ることになるのではと思います。
夜の街での陽性者数が増えてるのは新宿区がコロナ陽性になると無症状でも10万円を支払ってるから。これはナイスな施策ですね。

新規の感染者数が100人を超えましたが、検査は激増、重症者は9人だけ、入院患者は低位安定、唯一気になるのが陽性率が少し上がってきたること。

キャバクラからお医者さん、ホストクラブから看護師さん、そして院内感染が悪夢のストーリーなので、当面、営業停止命令と補償のセットで行うのが日本全体を考えると好ましいと思う。現状、売り上げは激減してるだろうから、理解は得られやすいと思う。

https://twitter.com/cyclisme11/status/1278212193813557249?s=21
ドイツバイエルンでは、無症状でも無償でコロナの
テストをするとアナウンスしている。全員テスト
で有る。

日本の報道を検索したが、見つけられなかった。

私は専門家でないので、この良し悪しを判断する
立場に無い。

ドイツでも、この動きに批判する他の州
関係者もいるし、ベルリンの様に追従する
ところもある事を追記しておく。

日本の専門家は、当然この動きを知っていると
思う。

もう一つ、大きな違いは、情報公開だと思う。


https://www.google.co.jp/amp/s/www.br.de/nachrichten/amp/bayern/corona-tests-in-bayern-bald-fuer-jedermann,S3C4lfx
緊急事態宣言が全面解除されて2週間。最初はそろりそろりとかつての日常に回帰していく感じでしたが、先週あたりからは夜の飲食店街も満員電車も人いきれで圧を感じるようになっていました。マスクをしない方も目立つようになり、ややタガが外れたかという体感もあって、私自身、人混みをなるべく避けるように先週からは行動ルートなどを見直しました。

まだいまのところは若者が中心で、医療のキャパには余裕がありますが、再び上の世代に蔓延すれば元の木阿弥です。ニューノーマルは、元に戻るということではない。予防策の工夫をこらしながら経済を回さないといけない。タガが外れないようにしたいものです。