• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国の南シナ海演習に懸念=米国防総省

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 笹川平和財団 上席研究員

    日本や米国が「常態(ノーマル)」と考えるのは現在の安定した状態ですが、中国が「常態」と考えるのは中国が支配する南シナ海であり、そのために安定が損なわれようと情勢が不安定開始ようと、中国の支配が強化されていく過程は「常態」なのです。
    中国に「現状維持」や「安定維持」を訴えても、中国には、米国等が中国の正当な権利を行使するのを邪魔しているとしか捉えられません。中国の南シナ海支配の試みが本当に受け入れられないのであれば、言葉だけではなく、実力をもって「受け入れられない」という意思を示し、「できない」ことを中国に理解させる必要があります。それも一時的なものではいけません。中国があきらめることはないからです。中国が「できなくなる」まで、実力による意思表示を継続しなければなりません。それには、予期せぬ軍事衝突を含め、危険や困難を克服する決意とその能力が必要とされます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか