トップが研究開発を導け R&D費用の適正水準

コメント

注目のコメント

• 若林 秀樹

  東京理科大学　大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

  ・2020年07月03日

  寄稿しました。日本は減らし誤差の範囲。半導体などカーブアウトして、減らすのではなく、むしろ、他の分野を増やすとか。縮小均衡のような
• 島野 勝弘

  NPO上総らぼ 理事長

  ・2020年07月05日

  『海外では、過去10年間で10%以上の成長を遂げたGAFAやIT（情報技術）、半導体各社のR&Dは10%以上であり、緩やかな相関がみられる（図参照）。つまりR&D比率5%前後はサンクコスト（回収できない埋没費用）であり、それ以上、どこまで積むかで成長が決まるのかもしれない。』ということらしい。ここまで攻められる日本企業はあるのだろうか。