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なぜ、20代は寄付意識が高いのか? コロナ禍が変える日本の寄付文化【コロナシフト】

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  • L&G GLOBAL BUSINESS inc. 代表/ホテルプロデューサー

    てかミレニアル世代の消費傾向そのものが顕示的消費から意思表示のための消費にシフトしていた矢先だったので、いわゆる「買い物は投票」的な行動様式が根付しつつあったことがコロナショックによって顕在化したのかなと思う・・・!

    私自身コロナの影響でダメージを受けた宿泊施設のための先払いチケットサービス「未来に泊まれる宿泊券」をリリースさせていただいたのですが、多くの方々がSNS経由で宿泊券を購入してくださっており寄付文化の定着を実感する、、、

    また、社会問題への関心の高まりも相まって寄付的要素のある商品の購買も盛んだと感じる、私たちがやったオーストラリア火災の支援のためのTシャツや、Sustaim(インディペンデント音楽コミュニティ支援団体)によるSIRUP x SYUのチャリティTシャツなど、デザイン性の高い商品も増えており手に取りやすくなっているのではなかろうか!


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    23歳です。私の世代は中学生のときに2011年震災&高校生でお金を持ち始めたときには既にクラウドファンディングがありました。そのため、危機に対して寄付をする、誰かの挑戦に寄付する(応援消費する)というお金の使い方はある種あたりまえになってきています。

    私は個人的に不特定多数への寄付よりも、身の回りの応援している店舗や人のところでお金を使うことがとても多いのですが、どちらにせよ、応援する気持ちを持って、温度感のあるお金の使い方をしているのはよい動きのような気がします。

    ちなみに私の十万円はお世話になっている飲食店と喫茶店の応援チケットに消えました…笑


  • 国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」/Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

    良い傾向ですね。SNSを通じて、強いメッセージがより若者へ届きやすく、また寄付をする上でのUXも良くなってきているため、広がっているものと思います。

    あとは、「意識高い」という言葉が流行った後の世代が一周回って、社会貢献=いけてるという意識を持った発信者がYouTuberやインフルエンサーで増えてきたこともプラスだと思います。特にヒカキンさんの影響力などは10代若者にも与える効果は大きかったと思います。


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