【チラシ激減】新聞販売店“コロナ廃業危機”の叫び「バタバタ閉店」「融資でしのぐしか…」
コメント
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2点。
1.メーカー側としてみると高年齢層へのリーチチャンスだ。最近折込やってないけど、たまには打ってみるのも良いかも。
2.中期的に新聞代理店は生き残れない。今、地域のオフラインのインフラネットになってもらう戦略だ。生保レディー同様、大量にこの辺りの雇用は不安定化する。
ここに、もっと地域密着の新たなビジネスがでてくるべき。これもある意味チャンスしかない。ネットワーク化され、地域に密着した人員がコスパ良く新たな戦略へ資源置換できるので。
どちらにしてもこの記事同様、今までの延長線上では生き残れない。
注目のコメント
元々新聞そのものが下降路線だった中でコロナがトドメを指す形。
折込チラシは今でもスーパーなどでは入れると来店者が増えるのは目に見えて効果があるのは事実だが、そのほとんどは年齢層上目の主婦。
単なるメディアリーチの違い。
ご家庭に未だにほぼある媒体はテレビかスマホ。
CMやパブリシティではなく、
デジタルチラシをテレビに映し出せる手法と、
スマホ最適化されたチラシアプリを
折込会社と印刷会社で編み出せばいいのに。
GPSを使えばご自宅近くのスーパーのチラシ内容が毎朝届く。
スマホ最適化され、例えばタマゴ10パックランキングとか出せるとか、その日の特売一覧が出せるとか。
シュフーがありますが、はっきり言って使いにくい。
UXがイマイチ。スーパーやパチンコ、ホームセンターの折込チラシ激減が販売店の経営に打撃を与えているとのこと。スーパーはどちらかというと、買いだめ等に対する在庫切れや店舗混雑に対する対策としてチラシを止めていたとの理解(なので一時的なもの)。
未だに地方では日課として朝チラシの特売情報等を見てスーパーに行く意思決定をしている人も多く、かなりの広告予算を割いている。徐々に縮小はしていくが、シニア世代へのリーチ手段としての効果は色濃く残りそう。