塩村都議が「年の差婚」発言は不適切だったと謝罪
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自業自得なのでかわいそうとは思いませんが、そもそも彼女の過去や経歴は今回の野次問題とは全く関係ないと私は思っています。
晩婚化や少子化の対策について発言している議員に対して、不必要に個人を攻撃し、更には政策そのものを揶揄する発言がなされたこと、そしてそれを笑うことで援護射撃した議会の風土そのものに問題があるんです。極論すれば、発言者が誰かということ自体も問題じゃないと思います。だから、「セクハラ野次」というネーミングも違和感があるんですよね。個人に対するセクハラではなく、国家政策の冒涜、都民に対する裏切り行為ですから。
この問題が個人の吊るし上げとなってしまっているのが、とても残念です。議員になる前の発言で、実名でコメントして、自分の発言に対して謝罪している。議会で発言された方は、議員かつ名乗り出ず謝罪もしていない。どちらが責任ある態度かは明白。