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仕事も子育ても楽しみましょう~という、子育て世代のみなさまへの励ましになりましたら幸いです。
我が家の場合はやむを得ず平日夜はワンオペになってますが、
それが美談ではいけないと思います。
とはいえ、働き方をだれもが自在に調整できるわけではないのもまた事実で、
いろいろ制限のある中でも、それぞれのやりやすい方法でやりくりして、
子育ても楽しんでほしいなと思います。
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内科的な診療から、外科的な手術、さらには命の誕生であるお産にも携わる産婦人科医の稲葉可奈子氏。
臨床の傍ら、子宮頸がんを予防するためのHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンや、性教育などの啓発活動も積極的に行っている。実は、子宮頸がん予防ワクチンは男性にも大いに関係があり、性教育は子どもだけでなくビジネスパーソンにこそ必要になっている。知っておくべき大人の性教育とは?
小2の息子、年少の娘、4カ月の男女の双子を持つ「4児の母」でもある稲葉氏は、多忙な毎日の中でも、ほぼワンオペ、アウトソーシングなしで育児を楽しんでいるという。その秘訣を聞いた。(全7回)
■第1回 産婦人科医・4児の母が取り組む予防医療と性教育
■第2回 予防医療で救える多くの命。医師として見過ごせない
■第3回 堀江さん、「パ」プロジェクトをやりませんか
■第4回 性教育は下ネタではなく生きていく上で必要な知識
■第5回 4人の子育てと仕事の両立を楽しむ
■第6回 潔く手抜き、インプットも筋トレも「ながら」で
■第7回 ジャック・バウアーが心の支え、24時間駆け抜ける
産婦人科は、いつお産が来るかわからないという特性や産婦人科医自体が少ないこと、他の医師では替えがきかないことなどから激務な場合が多いのが特徴。仕事、家事、育児をこれだけこなしながら、NPでの情報発信や予防医療にも取り組む姿は本当に尊敬します。
小児科医として産科の先生方と少し接点があるのですが、小児科医以上に産科医の先生が多忙さであるなあ…と感じます。
女性も男性も、子育て世代もそうでなくとも、お互いが幸せになれるような働き方が模索できるようなヒントをこの連載から感じられることができればと思います。
プチ留学したデンマークでは女性医師の比率を方が多いです。一つの理由は働き方に無理がなく、子育て支援も充実しています。研修医の頃から子育てをしている例も多々あります。自分はそんな病院、社会を作っていきたいです。稲葉先生もおっしゃっているようにワンオペが美談にならないように。
「お産安全神話」はまさに。私自身、親族がみんな安産だったので、「まあポーンと産んでくるわ!」ぐらいの気持ちで挑んだら、まさかの緊急帝王切開&NICUに入院となり、本当に無事な出産とは奇跡の積み重ねなんだなあ、と実感しました。
先週に引き続き、今週もこの連載を楽しみに生きていけそうです。
稲葉先生の記事もあわせてぜひ!
・【稲葉可奈子】私がHPVワクチン接種を勧める理由
https://newspicks.com/news/4676523
特にHPV。あれは誰かがなんとかしないと…
僕は当直します笑
(本日専門医試験を受けました)
そんなお忙しい毎日の中で情報発信もされていることに、尊敬と感謝の念が堪えません。連載も楽しみにしています。