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【秋田夏実】今日が最期の日でも後悔のないように生きよう

NewsPicks編集部
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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    最終回に私がお伝えしたいと思ったのは「レジリエンス(=困難に直面しても回復する道を探し、折れることなく乗り越える)」です。
    人生には良い時も悪い時もあります。悪い時にはこの先の人生もずっと真っ暗であるように思えてしまうかもしれません。ですが明けない夜はないのだと思います。

    今回の取材ではあまりお話しませんでしたが、泣いて泣いて打ちのめされて、それでも何度も立ち上がってきました。おかげで強くなれましたし、人の痛みがわかる人間になったように思います。立ち上がることを諦めなければ、生きている限りチャンスはあります。無理をしてでも口角を上げて前を向こうとすれば、少しずつでも変化は生まれます。

    私の他愛もないおしゃべりを素敵なインタビュー記事にまとめてくださった上田さん、岩辺さん、実物よりも生き生きと撮影してくださった遠藤さん。皆さんに心より御礼申し上げます。

    読んでくださった皆さんに少しでも、「元気になれた」と感じていただけたなら嬉しいです。

    コロナ禍で大変な日々がまだまだ続きますが、皆さんどうぞ体調に留意して、心と身体の健康を維持してください。


  • Newspicks+d 編集 (Editor/journalist)

    取材を担当した岩辺です。最後までお読みいただきありがとうございました。
    お会いした瞬間から、パッと周囲を明るくしてしまうヒマワリのような力と凛としたユリのような雰囲気を持ち合わせた素敵な秋田さん。人に壁をつくらない雰囲気を持ちつつ、きっとここまでの体験談を読んだ方々は「ビジネスも子育てもプライベート(空手やワインも突き詰める!)までパーフェクトな人だろう」と思ったかもしれません。
    しかし、その裏にどれだけの苦労をされ、涙を流し、明日また上を向くことに不安を感じていたのだろうかと思います。

    ーー当時は周囲に気付かれないようにして、何とか仕事を続けていたのですが、心の中では毎日「頑張れるのは、今日が最後かもしれない」と思っていたのです。ーー

    という一言が人前で言えるようになるまでどれだけの年月ご自身で抱えていらっしゃったのだろうか。
    リーダーとして多くの人が信頼する人には、やはりそれだけの人に寄り添える経験や思いを秘めているものですが、その背景を言葉に出されることは少ないかもしれません。

    限られた取材時間でも、こうして多くの体験を共有してくださった秋田さんに感謝です。
    こんな時期だからこそ、ポジティブに前を向くメッセージに勇気づけられました。みなさんの「今日」がより一層良きものとなりますように。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    とても素敵な連載でした。
    仕事、家庭、自分のことは切り離せないし、それぞれ課題が生じるのは誰にとっても同じですが、行動を起こさないと課題は解決しないです。課題に向き合って解決しているところがが素晴らしい人だと思いました。
    Fortune500企業でマネジメントを目指している日本人女性の友人が多々いるのですが、「きちんと言葉にして伝えていく力」を課題に感じています。中学、高校から英語圏で生活していても、母国語や日本の謙遜の文化が、自分をPRすることにどうしても躊躇してしまい、欧米人、中華系、インド系には勝てないと感じているようです。
    秋田さんのこの連載は、少し下の世代の女性を勇気づける良い連載だと思いました。


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