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【クリスプ 社長】外食産業に100年に1度のチャンスがやってきた

NewsPicks編集部
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  • One Capital株式会社 代表取締役CEO

    クリスプのサラダが大好きです。

    美味しくて満腹感もありそして健康的なチョップドサラダ。もっと爆発的人気になっても何ら不思議ではない。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    一連の連載を読んで思ったのは宮野さんは「商売のコツ」がわかっているのだろうなということ。水泳と同じで、できる人にはできない人がなぜできないかわからないし、できない人は勉強してもなかなかわからない。わかるまでやり続けるしかない、というと身も蓋もありませんが、ドットがつながるというのはそういうことかなと思います。これまでとは別の世界が見えるからこそ、昔の自分が傲慢だったといえるのでしょう。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    クリスプ・サラダワークスの宮野浩史社長の連載第7回(最終回)です。
    ーーー
    ニューヨークの街角にあるようなオシャレな内装。フレンドリーな接客。そしてサラダの概念を覆すかのような、自分好みにオーダーできる主食としてのサラダ。「クリスプ・サラダワークス」は2017年のオープン以来、熱狂的なファンを増やしながら規模を拡大してきた。

    さらに完全キャッシュレスの店舗を実現したり、外食産業一般で利用可能なシステムの販売をしたりと、「飲食×テクノロジー」の領域にもチャレンジしている。

    そのクリスプ・サラダワークスの社長が宮野浩史氏だ。情熱と行動力で飲食の世界を広げる宮野氏の「仕事の哲学」をお届けする。(全7回)

    ■第1回 サラダの既成概念を変えた男の破天荒な人生
    ■第2回 ロサンゼルスで天津甘栗を販売して大成功
    ■第3回 タリーズ松田公太社長に自分を売り込む
    ■第4回 タリーズの緑茶カフェ責任者になって悪戦苦闘
    ■第5回 ブリトー専門店が熱狂的なファンをつくれた理由
    ■第6回 なぜサラダだけの店を作ったのか?
    ■第7回 外食産業に100年に1度のチャンスがやってきた


  • たまふる® マネージャー

    コロナでぶっ壊れたのは外食産業だけじゃない。地面に落ちたシェアを拾うためアクセルを踏める経営者しかwithコロナの覇者にはなれない。

    モリモリと元気が湧いてくる爽快な連載でした。
    ありがとうございます。

    「それが今回のコロナで全部ぶっ壊れて、感覚で言うと半分くらいの十何兆円が地面に落っこちている。今、外食はかつてないほど売り上げが落ちているでしょう。その落ちた分はどこにいったのか。それは違う食べ物を買っているだけです。」
    「だから今僕たちがやるべきことは、全力でアクセルを踏むこと。普通だったら10億円の売り上げを1000億円にするには、990億円を持っている誰かから奪い取らなければいけない。普通のときだったら、みんなしっかり抱え込んでいるので取れない。でも今はそのへんに落っこちているのですから、取りにいくしかない。」

    「近い将来、コンビニでクリスプ・サラダワークスとまったく同じクオリティーのサラダが、われわれの半分の値段で売りに出されるかもしれません。必ず来るその日に備えて、僕たちは自分の枠を超えなければいけないと思います。」


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