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【クリスプ 社長】なぜサラダだけの店を作ったのか?

NewsPicks編集部
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  • TENOHA MILANO 代表

    日本の飲食業の人材レベル高いは完全に同意です。

    飲食勝手に言葉を作ってしまうと"接客リテラシー”というか、経験浅い人でも気持ち良いサービスをある程度できてしまう日本人の素養は本当に特殊ですごいことだと思う。

    日本人の他所行きの顔を持つ特性と、しつけの文化なのか、理由は断言できないけども。


    しかも、ヨーロッパではサービス料が当たり前にチャージされ、水すらお金がかかるのに無料でおかわり注ぎに来てくれて、笑顔で出迎えられて”いらっしゃいませ〜!”という全力のウェルカムと、当たり前に出てくるおしぼりやお手拭き。あんまり悪くなくてもお客さん第一で基本は謝るスタンス。

    人材だけでなく、サービス内容でも外国の人は驚いていることが多いと思う。


注目のコメント

  • エムスリー 取締役

    飲食店の勝ちパターンを良くわかっておられます。
    局地戦であれば新規参入でも勝てる事、接客クオリティを上げる事での差別化が可能な事、デジタル導入が遅れている課題。
    何より、日本の飲食店には良い人材が揃っている、という事に賛同します。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    クリスプ・サラダワークスの宮野浩史社長の連載第6回です。
    ーーー
    ニューヨークの街角にあるようなオシャレな内装。フレンドリーな接客。そしてサラダの概念を覆すかのような、自分好みにオーダーできる主食としてのサラダ。「クリスプ・サラダワークス」は2017年のオープン以来、熱狂的なファンを増やしながら規模を拡大してきた。

    さらに完全キャッシュレスの店舗を実現したり、外食産業一般で利用可能なシステムの販売をしたりと、「飲食×テクノロジー」の領域にもチャレンジしている。

    そのクリスプ・サラダワークスの社長が宮野浩史氏だ。情熱と行動力で飲食の世界を広げる宮野氏の「仕事の哲学」をお届けする。(全7回)

    ■第1回 サラダの既成概念を変えた男の破天荒な人生
    ■第2回 ロサンゼルスで天津甘栗を販売して大成功
    ■第3回 タリーズ松田公太社長に自分を売り込む
    ■第4回 タリーズの緑茶カフェ責任者になって悪戦苦闘
    ■第5回 ブリトー専門店が熱狂的なファンをつくれた理由
    ■第6回 なぜサラダだけの店を作ったのか?
    ■第7回 飲食×テクノロジーで無限の可能性が広がる


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