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しかし、今回のインタビューでも触れているように、小池さんが都知事に就任してエネルギーを注いだのは、豊洲移転の「盛り土」や「汚染」など表面的な問題でした。僕は施設建設費の談合を指摘していたのに、彼女は問題を矮小化してテレビのワイドショーを賑わせただけでした。
コロナ対応ではどうでしょうか。「三密」「ソーシャルディスタンス」「東京アラート」などキャッチフレーズを唱えながらメディアやSNSに頻繁に姿を現し、高支持率を記録していますが、実際には役人が用意した原稿を上手に読み上げて雰囲気をうまくつくっているだけでした。最近では「夜の街」に行くな、と繰り返していますが、具体性がありません。
今回のインタビューは小池都政の4年間をその誕生から振り返りました。彼女が仕掛けるポピュリズムに乗ってしまうメディアも情けないが、都民にはそのポピュリズムと、一般人目線で騒ぐワイドショーの弊害を見抜く力が求められているともいえます。4年前に当選を後押ししてしまった僕も責任を感じていますが、近著『公〈おおやけ〉』で何をどう考えたらよいのか、その糸口を探りました。次回のインタビューに続きます。
タイミングについていろいろコメントをいただいていますが、原則は公示前に出すもので、選挙期間中は特定の候補者の利益・不利益には与さないという判断から、投開票後に公開するに至っています。
選挙報道はとても難しいものですが、圧勝後であっても小池都政をしっかりモニタリングしていきます。また、ピッカーの方々のご意見もしっかり受け止めながら、我々の姿勢もアップデートしていければと思います。
小池さんが高齢者を味方につけることが政権安定の必勝法であることを理解され実行されている以上、そして対抗馬が弱すぎる以上、この結果は当然だった。
それでも、ここまでの得票率差が出た現実を見て「何故?」とようやく疑問を抱いた人々が小池さんの都政・都民への向き合い方を厳しくモニタリング・評価し続けるようになることが、今後の都政にとって唯一の希望の道ではないでしょうか。
勝ったからこれで終わり、次の選挙まで都政に無関心、では、また今回と同じ轍を踏むことになります。
選挙でフェアに論戦を戦わせて、選挙の決着がついたら新しいリーダーのもとで市民がまた団結して前に進んで行こう、というのが民主主義の理念です。アメリカの大統領選挙だって敗戦スピーチで必ず勝者を称え団結を呼びかけますよね。(トランプにその度量があるかは疑わしいですが。)世論の分断を癒す方向へ転換すべきタイミングでこの記事。まあ国政なので世論の分断というほどの分断ではありませんし、トランプに比べれば幾分もマシですが、猪瀬さんとNPの民主主義の理念と原則への敬意が感じられず、非常に残念です。どうして選挙期間中に出さなかっのでしょう?
日本の民主主義の脆さはこういうところにあるんじゃないかと思った次第です。
【追記】あ、なるほど、本が7月10日に発売なのですね。。。しかしどうしてその本を選挙前に出版しなかったのだろう・・・・?
猪瀬さんも大人げない。
道路公団民営化で結実する特殊法人改革には多大な功績があり、副都知事としてもすごく貢献されていたが、最後は収賄で辞任。政治権力を握ったのは、よほど守旧派に恨まれていて脅威を与えたのでしょう。事故死などではなく単なる辞任ですんでよかった。
やはりジャーナリストやノンフィクション作家としてまだまだ闇を調査によって暴いてもらいたい。あとは、猪瀬さん自身もポピュリストに踊らされないように、ですね。
これは絶対出ないと思います。なぜなら、小池氏に投じた方々の多くには、投じた【理由】が明確にないと思われるからです。
この猪瀬氏の記事、とても良く【まとまっていて分かりやすい】
何故か。それは論理的に書かれているからです。そこには、状況やその分析から、原因や理由を組み立てているから。
原因や理由とは過去です。過去を分析しつつ未来を作るのが政治だと思います。
が、小池氏推しの方々の多くに【理由・過去の分析・原因は何か】の視点が無い、なら、いくら「何故、受かったのか」とか、こういう記事を書いてもあまり響きません。
ここ数日のテレビやウェブメディアで良く見たのは、フリップボードを掲げて話す小池氏の姿でした。まるで情報番組のコメンテーターのようでした。
コメンテーターに、【事の原因分析や詳細な理由】を求める人はいないでしょう。でも、情報番組は無くならない。
今回の知事選の構図は、これと同じかと思います。
私達は、情報番組で、フリップを持つコメンテーターの発信をやや他人事としてとらえがちです。
都民はこれからの小池氏の任期の間も、自分達の暮らしにも、関わらず、他人事として眺めるのでしょうか。ですが小池都知事がこの辺を分かっていて、やったのなら、マーケッターとしては素晴らしいです。