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米雇用、6月は480万人増と過去最多 失業率11.1%に改善

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    MPower Partners General Partner

    これは南部や西海岸での感染急拡大に影響が出る前の数字。この2、3日で状況は急展開しており、都市封鎖に逆戻りの地域も出てきた。選挙に向けて好景気を印象づけたいトランプ大統領。今日のインタビューでは初めてマスク着用に前向きない発言をしていた。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    またナスダックは史上最高値更新している。選挙を前に政権は高らかにこれを誇り批評家はデータ無視の経済再開を非難している。これでも失業率はコロナ前の水準の半分も戻していない。厳しい状況は続いている。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    6月雇用統計、市場予想+300万人に対して+480万人、失業率予想12.3%に対して11.1%。
    一部強い予想を出していた会社もあり、多少の上振れは見込まれていたと思うが強い。発表も受けて、2300時点でダウは+1.70%、日経平均先物も+250円ほど。為替・債券はドル円は107.45円→107.7円→107.55円、10年債利回りは0.68%→0.70%と小動き。
    原本で業種別の推移をみると、全業種全般に戻っている。4月に大きく崩れたところでは接客業があるが、昨年6月172.2万人→4月84.9万人→6月125.6万人といった推移。食料品店やホームセンター、GMSなどは昨年より雇用が増えている状態で、需要も雇用もシフトしている状況が分かりやすい。
    https://www.bls.gov/news.release/empsit.t17.htm


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