古い石炭火力発電所の発電量 9割程度削減へ調整 政府
NHKニュース
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注目のコメント
(追記2)
>>Watsonさん
解説ありがとうございます。大変ありがたいです。
(追記)
>>Watsonさん
そうですね、現実的には最新の電源=IGCCや+燃料電池の建設は許可して、ということになるんでしょうか。
ただ国内のプラントコストって2000年に比べると1.7倍近くになっているという指標もあります(日本機械輸出組合 プラントコストインデックス)。高騰しているプラントコストに、新規設備やCCSのような(言い方は悪いが"何も生み出さない")付帯設備を付ければ事業採算性は悪化するわけで、いくら社会的意義があってもそんな発電所を建設することに電力会社やその株主がAgreeしてくれるのかなぁという疑問も個人的にはありますね。どういう力関係で物事が進むのかわからないので、個人的な感想ですが。
そして一番疑問なのはファイナンスが付くかですかね。
(追記了)
いやーでも新規の石炭火力なんて建設できるかなぁ。
環境省は難色示すだろうし、周辺住民も賛同しないでしょうし、ファイナンスつかないんじゃ、、、。
以前某社(マテハン機器)の方と話したときは、火力の国内新設は横須賀が最後ですかねぇと言ってました。