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わたしたちは「ニューノーマル」に適応していく必要がある:スンダー・ピチャイが語るグーグルの現在とこれから(前編)

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >パンデミック以前の状態に戻ることはないでしょうから、「ニューノーマル」に適応していく必要はあります。ただ、どの程度の変化が必要なのか判断するには時期尚早です。初期の段階では対応策が一応は機能しましたが、それはチームメンバーがすでに知り合いで、これまで定期的にやりとりをしてきたという基盤があったからです。向こう3カ月から半年後、新しいことを始めるフェーズになったときにどうなるか興味深いと思います。


    その通りですね。
    既にチームビルディングが完成したチームは、今後もリモートワークでも充分機能するはずです。

    しかし、いずれ必ず人の入れ替えが起きるので、そうなった時のチームビルディングが課題にはなるでしょう。
    課題にはなりますが、チームメンバーが少しずつ入れ替わっていくならば大した問題にはならず、チーム力は維持できると思います。

    しかし、メンバーの大半が入れ替わるようなことがあると、そうもいかない可能性が高まりますね。
    あとは、新規のプロジェクト等で新チームを組成した時も課題になるでしょう。


  • Uber Eats 営業部門日本代表

    テーマがテーマですが、非常に真面目というか現実的なインタビューですね。
    最近よく出てくるオフィス不要論については、このように答えています。

    >>どのような方向に進もうと、人々が集まるための物理的な空間は絶対に必要になると考えています。

    これに関しては100%同意です。オフィスの意味が、各自が業務を遂行する場所、では無く、人々が集まり会話をし新たなインサイトを生み出す場所、という位置づけへ変化をしていくのではないかと思う。オフィスに来ることで、意図しない人との出会いや会話が生まれ、これがイノベーションの種になることが大事な気がします


  • 株式会社MGNET 代表取締役

    Googleは様々なエコシステムの一部となっているからこそ集まる可能性を否定せず、進んでニューノーマルで在り続ける姿勢を作っている。


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