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「2020年版ものづくり白書」は何を語っているのか、5分でわかるその要点

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  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    寄稿しました。

    経済産業省、厚生労働省、文部科学省は2020年5月、ものづくり企業や技術の動向について取りまとめた「2020年版 ものづくり白書」を公開しました。
    ものづくり白書とは、政府がものづくり基盤技術の振興に向けて講じた施策に関する報告書であり、2001年に発刊されてから今回で20回目となります。
    本稿では300ページ超におよぶ「2020年版 ものづくり白書」の中から、注目すべきポイントを紹介しました。

    本白書では、日本の製造業にとっての大きな課題として、世界の「不確実性の高まり」を取り上げています。
    不確実性に対応するための能力として「ダイナミック・ケイパビリティ」を取り上げ、日本の製造業のDXにおける課題として、エンジニアリングチェーンが日本の製造業のアキレス腱であること、
    製造現場における5Gなどの無線技術の活用、デジタル化推進のボトルネックが「人材の質的不足」であることなどに言及しています。
    私は、今後求められるのは、変化に対する俊敏・柔軟な対応力だと思います。


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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    タイトルとは裏腹に、5分ではわからないほどの中身の濃い解説記事です。
    毎年このものづくり白書は示唆に富むことが書かれているので、是非一読することをお勧めします。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    要点がよくまとまった記事です。ただ、日本のものづくりが平成の約30年間で米国やドイツに完敗したことは、統計で明らかです。ある意味で白書が結果の伴わない自己啓発本と化しているのです。その原因もはっきりしていて、何をどうすれば良いかは外国の成功事例から分かるものの、日本には実行する人や組織がいないのです。目的と手段をもう一度再確認する必要があると思います。


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