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なぜ中高生向けの「美術」の授業で、 「自分なりの答えを見つける力」が育つのか? - だから、この本。

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  • フリーランス先生

    学校でさまざまな教科を学ぶ理由の1つに、自分の中の人生哲学を手に入れるということがあげられると思う。

    なぜこれは好きで、あれは嫌いと感じるのか。それを突き詰めることは自分を知るきっかけになります。もし、授業がそんな揺さぶりをかけられるものであれば、誰だって夢中になるに違いありません。

    正解は変わる世の中です。
    では、教育は何を伝えるべきか? 
    自分自身が大切にするものを見つけ、答えを導くための拠り所や根拠を育むことです。

    自分の哲学を持っている人は、強くしなやかです。
    これからの時代、哲学を持って行動できるかが大きな分かれ目になるはずです。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中学の美術の課題で、木の板が配布され時計の文字盤を作るというものがあったが、何ヶ月かなやんだ挙げ句、燃やしてしまった。


  • 主宰】【FUTURE FASHION INSTITUTE株式会社CEO】【LOVABLE代表】 FUTURE FASHION INSTITUTE株式会社CEO

    「ものの見方」を広げる、とか、「自分なりの答え」をつくる――
    この思考は
    あらゆることに当てはまります。
    できている大人は少ない気がする。
    たぶん、このタイプの
    「学び方」を経験していないから。
    これからの子供たちには、
    是非経験してもらいたい!!


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