硬式加盟校数、15年連続減少3932校 軟式も減少 高野連調査

コメント

注目のコメント

• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2020年07月02日

  減少。
  ネガティヴな数字と捉えがちですし、そうかも知れませんが、日本全体の問題として、少子化ですし、以前より子供の選択肢が圧倒的に増えていますので、それに合わせて、野球界全体での対策が必要となるでしょう。高校野球、大学野球の在り方も見直すべきでしょう。まずはプロも前にそのレベルを見据えて野球を始める子供達が多いと思います。根性論、精神論、坊主頭、甲子園に拘っているようでしたら、人気は落ちていくでしょう。これは子供のせいではありませんね。一にも二にも野球界全体の問題だと私は強く思います。
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2020年07月02日

  少子化の傾向を指摘される方も多いですが、少年野球ではその6倍のスピードで競技人口が減少しています。
  
  https://toyokeizai.net/articles/-/298683?page=2
  
  指導や保護者の当番のあり方など、古くから顕在化したミクロな課題解決に早急に取り組みつつ、複数競技への登録を普通にすることや、シーズンスポーツ制の採用など、子どもを取り巻くスポーツ全体の制度設計を議論し、試験的に実施すべきと思います。
• 森川 俊太

  SPOTLIGHT entertainment 代表

  ・2020年07月02日

  今後、団体スポーツをやりたくても、その地域に興味のある子供の絶対数が少ないので、選択肢から自然と外れていくなんて事もあるんでしょうね。
  個人的には甲子園もプロ野球も好きなんだけどね。
  少子化のこれから、少人数団体スポーツ（バスケとか）が人気になりそう