デマ・フェイクニュースを若い人ほど共有・拡散…総務省が「新型コロナ」情報流通調査の結果発表
FNNプライムオンライン
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注目のコメント
最後の一文が気になりました。
>・SNSは、新型コロナウイルスに関する情報流通全般の対応についての評価が低いことから、信頼度を高める工夫や、透明性を高める工夫、ファクトチェック結果を届ける工夫などを行っていくことが期待される。
質問の文章で「共有・拡散」の中にはSNSと限定されてはいなかったのに
結論はSNSに結論づけられていることに違和感。
2,000人の中でSNSをやっている人だけに聞かないとあまり意味のない統計。
そもそも何の意味がある統計なのでしょうか?
フェイクニュースに触れる機会が多いか少ないかの問題のように感じます。
マスメディアの報道ですら間違いや偏向報道、誤解を生む言い回しはフェイクニュースの類に含まれるような気がする。