親御さんが70歳を超えていたらやってみよう 万一への備えに 〜地域包括支援センターを探してみる〜
LYXIS AGING LITERACY
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身内に要介護状態前後の人がいる方が介護サービスを利用したいという時に最初に相談する機関としては、自治体の窓口か地域包括支援センターが挙げられるでしょう。そうした入口すら知られていないのが介護の現状。
さて、コロナでは、介護サービスの休業などでサービスの利用先に困った方々もいらっしゃいます。基本的にはケアマネジャーという方が代替手段を探してくれるものですが、そのケアマネジャーさんは案外電話で一つずつ「おたくで受けてくれませんか?」というアナログが多かったようです。酷い時はFAX。
こうした利用状況、空き状況、今ならコロナ関連情報までリアルタイムで更新されている情報源があれば便利なのですが、、、
コロナによる休業お知らせや、陽性者が出たお知らせなど、近隣には基本的にFAX、、、リアルタイムで新着情報が更新されるシステム、欲しいものです。。。ウェルモさんのシステムなどは可能性があるかな?地域包括支援センターは、高齢者の方々に対する相談等身近な存在として設置されている。
でもその身近な存在であるということがあまり多くは知られていない。
上手く地域全体へ知られるためにはどうするか、テクノロジーを大いに駆使してまずは地域包括支援センターの存在を広げる方法を考えたい。