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東京の人数もですが、ここ数日の近隣県の感染者数も気がかりです。

その中には、新宿のホストクラブと行き来してしたなど、防げたであろうケースもあり、
情報が活かされていないことは残念です。

確かに、基準値設けて一律にアラート、というのは現状に則してないとも思いますが、
基準値設けないのであればなおさら、クラスターが明らかに発生しやすい環境に絞って合理的なアラートなるものをだすなど、生活全体を必要以上に規制しない対応を期待します。
内訳がわからないのでなんとも言いづらいですが。
無症状者への検査が拡大して判明しているのかもしれません。
大事なのは重傷者や死者を増やさないこと。
自粛も解除され自粛疲れから観光地へ移動して、多くの県へ拡大していくのは防がなければなりません。熱中症の危険もあるため必ずしも常にマスクは必要ありませんが、密になるところではマスクをしたり手指消毒に気をつけたり、各々の対応が変わることはありません。

数が増えても意外と大丈夫なんじゃないか?そういう気の緩みが第二波を引き起こしそうです。
報告される数が増える中で、正常化バイアスが働いてしまうのも人の常ですが、現実は現実として受け入れる必要があると考えます。

約2週間前と比較すると、報告数は平均的に倍増しています。重症患者が増えていないのは幸いで、この主たる要因は感染者の年齢構成によるところが大きいと思います。

社会構造として、若者の一人暮らしの多い都心部に留まればこの傾向は維持される可能性もありますが、残念ながら人の交通がある以上、近郊にもジワジワと広がることが予想され、実際にその兆候が見てとれます。

少なくとも病原体側に良い変化があったと考えるには証拠不十分で、現在も比較的高齢者層に感染をすれば、中等症以上となり、入院を要しています。その二面性が、我々が警戒する理由です。

今後、“New normal”だけでは不十分になることが予想され、規制と緩和を繰り返す方策を取る必要が出てくることが予想されます。それは誰にも正確に予想できることではないと思いますが、準備をしておくべきと思います。
こんな状況でキャバクラやホストクラブの営業を許可し続けている意味が分からない。これが原因でまた緊急事態宣言になると世界に恥を晒すことになるな...
【東京都】
市中感染が広がっているとか、広く蔓延しているという状況ではまだありませんが、このままだと増えていくでしょう。ホストクラブや職場でクラスターが報告され、そこからさらに広がっており、感染経路不明者も増加しています。

緊急事態宣言が解除され、県をまたいでの移動が自由になれば、感染者の増加は、当然に想定されたことです。
問題①は、増えたらどう対応するということが、考えられていないということ。
問題②は、最近の感染増加について、検証し教訓として生かせていないこと。ホストクラブで感染したのはどういう行動が問題だったのかを検証して、少なくともそれは絶対にやめるように、業態全体に徹底し、それ以外の業態にも、生かしていくべきです。

接触を伴う飲食店や近距離で言葉を交わす会食、大声で歌う『昼カラ』など、新型コロナウイルスは、やはり口腔からの感染が大きく、したがって以前のような行動制限をしないのであれば、個々人に、徹底的に、気を付けてもらうしかありません。

【近隣県】
通勤、通学、買物、仕事帰りの食事、生活圏という意味で、東京と隣接県は一体です。

解除後、会社もリモートから通常に、学校も再開、レジャーも再開しているのに、会社や学校に行くな、というのは、無理な話です。従業員や生徒の側には裁量権がありません。であるならば、政府か自治体が、公的に、すなわち、緊急事態宣言や休業・休校要請を出して、会社や学校の側に対応をさせるしかないでしょう。

義務ではないレジャーや飲食についても、長い自粛期間の後で、ようやく緊急事態宣言が解除、県をまたいでの移動も自由となった今、人間の心理として、「~しないで」と言われても、従わないでしょう。(法的には、都道府県知事は、公私の団体又は個人に対し、必要な協力の要請ができる(特措法24条9項)ことにはなっています。)

今一度、活動を再開する中で、どうやって個々人が感染防止策を徹底させるかを実現してもらう。どこもかなり密だし、マスク無しの方もいますよね。

自粛からようやく解放された人の流れと気持ちを、止めることは難しいですし、そして、今世界では感染が大いに拡大中ということも、忘れてはなりません。
検査件数が増えれば感染者数が増えるのは当然のことです。

いいかげん、感染者数という指標を重視するのを止めましょう。

検査件数が増えたと言うことは、(従来からの懸念だった)検査態勢の不備が整ってきたことです。
前向きにとらえることもできるはずです。

(追記)
ここで危機感を煽って、新型コロナ対策に熱心だった(?)現職の小池知事に投票させようとする政策的な意図があるのかもしれません。
騙されてはいけません。
死者数や重篤者数が増えなければ、何ら問題はありません。

(コロナ死者数推移)
以下のように、コロナでの死者数は既にピークアウトしています。

https://www.google.co.jp/search?sxsrf=ALeKk00IaeUWEX6pXLzeBTGXdWlUwp4oxg%3A1593613186937&source=hp&ei=gpv8Xqj0NoGpoASXs6igBQ&q=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC&oq=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQARgAMgQIIxAnMgQIIxAnMgQIIxAnMgIIADIICAAQsQMQsQMyCAgAELEDELEDMgIIADIFCAAQsQM6BwgjEOoCECc6BwgAELEDEAQ6BAgAEAQ6BwgAEIMBEAQ6BAgAEAo6BggAEAQQClCjzgRYsKkFYILEBWgQcAB4AoABnQeIAYkrkgENMi42LjEuNC4wLjIuMpgBAKABAaoBB2d3cy13aXqwAQo&sclient=psy-ab
少なくとも、歌舞伎町の歓楽街での感染者が歌舞伎町内だけで収まっている感触はありません。

埼玉県さいたま市のクラスターとなったホストクラブは、名前や入り口の写真まで記事になっているのに、何故、歌舞伎町のホストクラブはベールで包まれているのでしょうか?

ホストへの偏見と言う意見もありますが、ホストクラブにお子さんがいる女性が行けば、子供への感染リスクが高まります。
最近、子供の感染者も増えています。学校がクラスターになってしまえば、一気に感染者は増えます。この負のサイクルだけは作らないで欲しいと思います。
誰が見ても歌舞伎町のホストクラブやキャバクラに補償付きの休業要請するのが1番効果的な対策で、時期的にはすでにもう遅いぐらいなんだけど、やらない。
残念だけど、東京アラートはこんなことできますよ、というパフォーマンスとして、また今は都知事選が週末にあるからという理由で、つまり都知事選ファーストで動いていると考えるのが、残念ながら1番しっくりくる。
検査数を増やせば感染者数も自ずと増えます。
水際対策に失敗し、事態の掌握を遅らせたのはオリパラ開催に拘った政府と都政、そして今また、感染者増加に無策なのは、改憲や都知事再選への野望が理由とは、あまりに見事な三流小説的展開で情けない。

感染症は、政治的事情や経済的事情を考慮してくれない。
感染対策と、政治・経済を天秤に測るなどできない相談だ。自然現象に対して思い上がった傲慢な姿勢というしかない。

誰かが作ったスケジュールにあわせて一生懸命演出しているのだろうが、今のところことごとく裏切られている。

ワクチン開発が成功するまでは、もぐらたたきのように、対症療法(ステイホーム、自粛)を続けるしかない。
そのため、あと数度の交付金支給が必要だ。消費税を廃止し、緊急度の高い領域へ税金資金を傾斜配分すべきだ。
つまり、企業にたとえるなら、日本は「破産申し立て」から「再生計画」の作成といった緊急事態と考えるべきなのだろう。
オリパラ中止の大胆な決断ができないリーダーは、今の時期では失格だ。

一度目は悲劇、二度目は喜劇、三度目は惨劇。