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【石川善樹】最重要フェーズ、「ハードワーク期」の戦略

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  • NOMON株式会社

    とても参考になる3つのフェーズでした。若者に聞きたいのは次の時代。なるほど、、


注目のコメント

  • 株式会社ミツカリ 代表取締役社長

    独自の視点で語られていて、しかも納得感がある。
    若者が大物感出すのに必要なことは

    時代を語る。

    最高です。


  • 社会人3年目

    可愛げと大物感の両立に励みたいと思いました。
    次は『空気』の時代だと思っています。
    ①物質的な空気
    空気をより綺麗により効果的に使いたい
    空気は「宇宙からの贈り物」であり無限かつ生産にお金がかからない。
    地球を支配しているのは人間でなくウイルスだと言われていうるように、ウイルスが空気感染しないような空気を作り上げたい。

    ②空間的な空気
    空気を読み、良い空気を作り上げる。居心地の良い空気を作り上げる。
    個人に価値が置かれる時代において、また一人の人間として当たり前かもしれませんが、こう言って空気を自ら作りたい。


  • 営業

    【それぞれの時期に必要な信頼とその得方】

    まさに自分は、今「ハードワーク期」の端っこにいる。どうしても同期とつるみたくなってしまうことも多いが、やはりクライアントは年上が多く、ここからどうやって「信頼を得るのか」ということは今まさに苦心していたところ。自分の中では、「可愛げ」と「謙虚さ」だと思っていたが、冷静に考えると、両方ほとんど同じことだし、それらだけだと「信頼」には繋がらないよなぁ、と。だからこそ、石川さんの言う「時代を語る大物感」が重要なのだろう。これから生きる自分の人生がどうなるか、そしてその時、日本は世界は社会はどうなっているのか。語れるようにNPで勉強しつつ、考えていこう。


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