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4月、5月、6月は残業しない方が得! 常識ですよね?

K2 Assurance 保険アドバイザー 松本崇裕の海外保険ブログ
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注目のコメント

  • K2 Partners Business Development Manager

    社会保険料の増減による「損得」は短期目線か長期目線によっても違いますし、人それぞれ捉え方は変わるでしょう。
    ですが、今後の日本を考えれば人口減少して社会保障制度の水準は悪くなるのは目に見えています。
    税金や社会保険料として国にお金を預けて増やしてくれるなら喜んで預けますが、年金は期待できないですよね。
    それなら手元に残るお金を運用して自分で増やしていく方がどれだけ資産効率が良いことか。


  • Engineer in USA→in Japan

    記事では年収は同じで4〜6月の残業時間が異なる場合(つまり4〜6月に残業するケースでは他の月が相対的に少ない)を比較していますが、これが7月〜翌年3月の残業は同じだった(つまり年収自体が異なる)場合はどうでしょう?

    年間で考えると、4〜6月で残業代分で24万プラス、社会保険料が13万のマイナスで年間トータルで11万のプラスです。もちろん残業して時間を売っている訳で、実質残業代が半額になっている様なものですが、まだまだ複業が認められずキャッシュインが一箇所のみである多くの日本のサラリーマンにとっては、悪くない話です。

    しかも長期的に見た場合、本稿の年金額の増加の議論に加えて、上記の11万を年率5%で運用した場合、14年後に22万、28年後に44万になります。

    つまり、年間の残業時間が同じ(例えば毎年労基法ギリギリ360時間とか)なら4〜6月で調整して他の月に頑張る方が良いですが、年間の残業時間とご家族の理解やご自身の体力に余裕があれば、金銭的に見れば残業した方が得、ではないでしょうか?


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