グーグル検索のAR機能、10種類の恐竜を表示可能に
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注目のコメント
最近のAR系のリリースはすごいのばかり。現実世界に表現出来ることと、現実にはいない生物を表現する事がセットで出来る、という技術を考えると、自分たちにもこういう技術を取り入れない理由はない。
自分たち自身にデジタル技術を保有する事は本当に大事だなと、最近思う事が多い。そこで保有した知識とオペレーションが無いと、この次に来る技術には対応出来なくなる。凄く楽しい。でもなぜ無料で公開しているのか?
近い将来くるであろうVRやARをはじめとするバーチャル空間でのユーザーエクスペリエンスの可能性を世界に広く示すこと、そして体験者からの期待や化学反応(イノベーション)にベットしている?
期待が膨らみます。下の子がこの動物版が大好きでよく家の中で出して喜んでるから、ましてや愛してやまない恐竜版なら発狂するくらい興奮しそう。早速、学校から帰ってきたらコンドの敷地内で出してみよう