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アパレル異変、いよいよ「ユニクロ」がH&Mを抜いて「世界2位」へ…!

マネー現代
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    ファッションビジネスジャーナリスト

    ファストリの2019年8月期が、H&Mの2018年11月期を一瞬だけ抜いて世界第2位に浮上したことがあったのですが、今回は本当の意味でいよいよ逆転となりそうですね。

    かつて柳井社長は「アジアNo.1になることで世界No.1になる」と語っていましたが、今回のコロナで傷が浅かったアジアを拠点にしていますし、中国を中心としたアジアやASEAN、インドなどは今後の高い経済成長も見込まれています。

    着る人の生活をより良くする服、生活者に寄り添う服としてのLifeWearは、まさにウィズコロナ、アフターコロナに求められるコンセプトだと思います。

    マスクの大人気で、国民的ブランドの地位を改めて感じさせたユニクロ。景気後退期にぐぐっと成長するビジネスモデルでもありますし。追い風が吹いていますね。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    欧米の売り上げ比率が高くないユニクロ(9.7%)がインディテックス77.5%、H&M82.6%と比較して軽傷だったとのこと。
    フィリピン、タイ、台湾などで普通の人に話を聞いていてもすこぶる評判の良いユニクロ。現在欧米のシェアが大きくないことが本意かどうかは分かりませんが、今後世界のマーケットの中心の一つである中国・ASEANで支持されていることはめちゃくちゃポジティブですね。
    ベーシックウェアの質の高さは言うまでもなく、有名デザイナーやアーティストとのコラボ商品も恐ろしいほどの低価格で投入し続けていて、業界的にはもはや反則じみています。


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    AnyMind Group CEO and CO-Founder

    デザイン面、使い勝手、デザイナーの質など時代に合わせた進化はもちろん、これだけのクオリティのものをしっかり生産できる体制を構築できている。
    これは後発で似たようなことをやろうとしても難しい次元にあります。
    過去の中国でのリスクなどにも対応した経験知もあり非常に強い。


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