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きょうからレジ袋有料化 プラスチックごみ削減につながるか

NHKニュース
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  • 不動産業 主任

    昨日セブンで揚げ物を買ったら、揚げ物を入れる紙袋に更に大きめの紙袋に2重に入れて渡してくれた。ユニクロも紙バック、コーヒーもキットカットも紙容器でプラスチックから紙への移行が進んでいるが、
    石油より紙資源の方が比較したら節約すべきじゃないの?


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ついにレジ袋有料化が始まりました。8割以上削減など、かなりの効果が上がっている国内外の先行事例がありますので、レジ袋の削減効果は見込めると思います。

    下記寄稿でも触れさせていただいた通り、レジ袋の対策はかなりの国で先行的に行われており、今や国際社会におけるマナー的な位置づけになりつつあると思います。日本は1人当たりの容器包装プラスチックの廃棄量が世界で2番目に多い国と認識されており、レジ袋についても本来であれば早々に対応が必要という声もありましたが、比較的遅れての対応となっています。

    【ごみ問題】「レジ袋有料化」はプラスチック問題を解決するか
    https://newspicks.com/news/4501321?ref=user_1549708

    この制度は、海洋プラスチック問題への意識の高まりが発端となっています。多くの方が指摘されている通り、レジ袋利用が減ってもこの問題がダイレクトに解決されるわけではありません。これについては法制定側でも十分認識がされており、「使い捨て」に対する意識改革が真の狙いであるとしています。

    世界の潮流を見ると、はじめにレジ袋について対策がなされ、その後プラスチックの「使い捨て」に対する意識改革、使い捨て容器にまで規制が及ぶ・・・というパターンがあります。しかし、既に生活に浸透しているプラスチック容器に直接規制をかけるというのは、時間がかかると思いますし、日本には合わないかもしれません。

    最近はコンビニの食品容器における環境配慮の取り組みが目立ってくるなど、事業者の使い捨て容器に対する取り組みが活発化しています。
    意識改革は、消費者に期待がかかっているものと見られがちですが、事業者側の意識改革や行動も、社会に非常に大きなインパクトを与えます。レジ袋有料化をひとつのきっかけとして、先進的な事業者がリードするような形で自律的に行動し、世界からのプレッシャーに負けない実績を残すことが、現在の日本社会に最もマッチするのではないかと信じています。


  • しがないシステムエンジニア

    レジ袋にプラスチックゴミ削減を押し付けて、やった気になるだけ

    行政が得をする以外には誰も得をしない
    しかも、分解後にマイクロプラスチック問題をさらに深刻化させるバイオマス素材混入のレジ袋の配布はokなのだから全く意味がない

    本当にプラスチックの削減が必要なら、ワンウェイ容器、食品トレイや個別包装など家に持ち帰って即ゴミになる物を主体に削減案を考えるべき
    単にレジ袋を削減したいなら、数円の有料化くらいでは意味がない。本気なら、税金をかけてでも、なぜ1枚100円くらいにしないのか?

    結局は化学業界は使い道が少ないエチレンの無理な減産、消費者は買い物袋分の負担、小売店はサービスレベルの低下だけで、行政がほんの少しやった気になるだけでしかない。こんな政策は無駄な行政コストを払っただけで、おそらく買い物袋を持ち歩くのが面倒と思うコンビニ利用者には効果が少なく、思ったほどの削減効果は出ないのではないか?


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    株式会社TPL 代表取締役

    コロナでテイクアウト・デリバリー増えましたが、こちらは軽減税率で8%。プラ袋を有料化すると10%。何気にこれへの対応も手間でした。とはいえ、外食ではコストを企業が負担する企業が多い印象です。


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